
遅ればせながらな記事になりますが、
お付き合いいただければ・・。
・・
小室哲哉氏が引退に追いやられた -
究極のゴシップ雑誌と媒体、
文春砲がまた一つの才能を潰したカンがある。
・・そんな気がワタシはする・・。
昔、文春や新潮は、
そこそこ普通の雑誌で、
人目を気にせずに読めた雑誌でもあった。
そりゃ昔の話だけど・・・。
ベッキーさんの顛末辺りからか、
いや、それ以前にもゴシップがメインとなり、
確実に売り上げはのばしている・・。
が。。
小室哲哉氏の会見を目の当たりにし、
薄ら寒いような、残念なような気分に苛まれた。
これまで多くの音楽作品を世に出し、
数多のアーティストをプロデュースして来た、
音楽業界には無くてはならない存在(だった)。
そんな彼が、
また、余計なお世話なお騒がせ内容を世にさらし、
人一人を葬ったような某雑誌関連とサイトで、
ありとあらゆるプライベートを暴露された形に。
感情的な記事を書きたい訳では無いけど、
更に様々な国々ではパパラッチの
執拗なやり方も問題にはなっている。
( TДT)

日本てこんな嫌な国だったっけ?
出版業界が不振な昨今・・
どんな手を使っても、
利益を上げたいのは分からなくも無い。
だからの有名人と、
手が出せないからって、
小者な政治家への下世話なゴシップ。
人様の裏事情は、
それは興味がある人は多いとも思う。
でも介護をやってもいない人には、
病気の家族を支える大変さが分からないし、
また、世間の奥様方には、
病床の身にあったパートナーの裏切りに、
はたまた、いくら仕事だと言っても、
パパラッチ並みに、
人のプライベートに土足で踏み込む。
様々な意見があるのも、
それは多様な目線で見れば、
立場が違ったら感想も自ずと変わって来ると思う。
「・・でも、小室さん引退か

引退会見をされた本人が、
それが償いだと・・
タイミングが良かったのかもしれないと、
そう言ってはいたけれど・・。
見ていると -
記者に追いかけられもするでしょうし、
完治していないような奥さま、
自分のストレスに加齢による体調不良・・。
疲れたのかな・・と、
単純には感じたのでありますが。
あまりこの期に及んで、
引退された小室哲哉氏の事を書くのも、
などと思ったけれど・・
ワタシの仕事の一端でもあるので、
2月3日の節分までは大厄年(本厄年)の
彼のことについてを短めに。
・・
m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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