
今日はちょっと希望が湧くようなお話を・・
個人的な部分は興味がないという方は、
心置きなくすっ飛ばしてください☆
・・
ワタシにはかなり年下の友達がいる。
誰にでも、
年齢に関係の無い友人がいらっしゃると思うけれど。
たまたまウチの母親と同じ誕生日で、
それが調べたら語呂的なよくある記念日-
『

なるほど、この日のお誕生日の皆さんは、
彼や旦那様に
覚えて頂くのにも良いかもしれません。
彼女とは・・
ずいぶん前の仕事で出合ったのだけど、
いつもずっと年上のワタシが元気を貰える人だ。
とにかく先ず笑顔が素敵。
そして人をどうこうという嫉妬などよりも、
自分ではどうしたいのか?を考えるところ・・。
例えば・・
雇用条件があまり良くない仕事も、
すぐに辞めるなら誰にでも出来るけど、
一度、せっかく面接などを受けて、
自分で望んだ場所だから、
何故、NGな部分があるのかを考え
半年~一年は我慢してウォッチングをしてみる。
もちろん、ケースバイケースだけど、
どうにかマシなら一年継続して、
雇用者側へ適当に忠言してみる・・・
それでも改善点が見られ無かったら、
次の仕事を見つけるようにする・・。
今の旦那さんも、
仕事の関係で転勤をしなくてはいけなくなれば、
もちろん、仕方がないと
気持ちの中でよい意味での諦めをつけ、
文句もあまり言わず、
一緒についていくように準備をする。
・・ワタシの文章が芳しく無くてすみませんが・・

普通ならどうしてもくじけそうになることも、
逃げ出さず、諦めず、
途中で投げ出したりしない・・
自分は今のように
「何とかなるだろう」とか、
前よりは先を見れるようになるまで、
この仕事をしていても落ち込みが激しい時もあり・・
そんなワタシがこれまで、
どれだけその友達に励まされて来たか、
分からないくらいに沢山あったりする。
結婚するまでは長過ぎた春でもあったけど、
その時期をクリアし、
また違う県へと引っ越しの荷造りをする。
行った先では、
仕事で早く起きて通勤する旦那さんに、
数段、早く起きてお弁当作り・・
将来のまだ産まれてはいない子どものため、
貯金のために彼を見送った後は、
夕飯の支度をして出かけ、
近隣の町でパートタイムへ行って数時間仕事を・・
こんな風に書くと-
「当たり前だし、そんなの誰もやってるよ」
~などと

突っ込みがあるかもしれないけど・・。
十何年前は彼女は二十代だった訳で、
転勤をし全ての家事をこなし、
更にフルタイムに近いパートをする・・
二十代にしては、
ちょっと無理をしているかなと心配しつつ、
きちんと頑張っていたと思う生活ぶりだった。
「手前味噌的な
友達の誉め殺しなんじゃないんかい?」
・・と思われてもいーや・・・・
そうかもしれないし、
それだけでは無いように書いているのだけど。
とにかくよく働く嫁だとも思うし、
ワタシが甲斐性のある男性だったら、
間違いなくプロポーズしていたと思う人。
(え・・・^_^;)
何時かはワタシの誕生日に、
手作りのレアチーズケーキを持って来てくれた。
・・それは、
生のレモンの風味が主張し過ぎず、
爽やかなクリームチーズの酸味が・・・。
その時のコバルトブルーの容器は、
今でもウチでサラダ用の食器として愛用している。
・・後にお子さんが出来た時は、
古いのかもしれないけれど、
結婚をして
不妊治療をされているお姉さんを見守りながら、
既に結婚していた彼女は、
少し、その朗報を待っていたようだった・・。
不妊治療がいかに大変か、
すぐに赤ちゃんに結び付くことも
難しい方だっていらっしゃる・・・
待てる年齢だからでしょーと言えば、
そうなのかもしれないけどー
お姉さんに第一子ご懐妊の報告があり、
安定期を過ぎて、
確実に産まれることが判った時点で、

・・
m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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