

不適切な表現が出て来るかもしれないですが。
でも・・
『差別をして書いてはいない』
・・ことだけは書いておきたいと思います。
『昔の霊からのメッセージ

・・と思って頂けたらと・・☆
それでも何かありましたら
失礼いたします<(_ _*)>
2~3日に渡るので、
内容がお好きではない方は
ムリしなくて読まなくて良いですので・・。
・・・・・・・・・・・
実は自分でも書いて良いのか?
そうじゃないのかが
分からないままだったりする・・。
・・真面目に考えても、
書いてはいけない部分があるだろうし、
文才がない自分には難しい。
もったいぶるワケではないけど、
この数日くらい、ナゼ?
自分が記事を更新出来なかったのか・・・
・・・実は
このようなお話があったから。
。。
少し前・・・
ブログ友達の記事の中で、
とても印象に残る
その方のお祖母さんのことが書いてあった。
ワタシの映画の話『コクーン』の
話題からのイメージで書いたというので、
ナンだか不思議な連鎖を感じる・・・。
・・それは
・・まだお子さんだったお祖母ちゃんが
子守をしていた時の事件と、
その親戚の小母さんの交流を描いた
心温まる物語だった・・。
明治時代あたり・・・
そのお祖母ちゃんの子供時代には、
付近の家のお手伝いや
それで奉公するということがあり、
子守をすることも仕事の一つだった・・・。
・・そんな中で
この記事のお話を読んで
自分の中で思い出したのがブログ友達と同じ
歌のイメージ -
『竹田の子守唄』という
‘守子さん’の子守唄だった。
・・・
ここで前半の後半の前に1つ・・・
<(_ _*)>やっと書けるかも。。。







もっと読んでみたい方だけドゾッ!