
ある時に・・
お客さまのWさんとばったりと街中で会った。
Wさんは -
同年輩でもピュアな方で、
会話しているとコッチが安らぐ感じの人。
ずいぶん前に旦那さんと別れていて、
お子さんは二人姉妹がいた・・。

何だかその日に限って、
顔や全体的な雰囲気がブルーになっている・・?
詮索ではないけど、
かなり空気が違っていたので声をかけてみた。
「Wさん、ちょっとお久しぶりです」
「あ・・○(ワタシ)さん、こんにちは・・・」
「ショッピングですか?」
「あ・・いえ・・・でも・・
(しばしの間・・・)
・・良かったらお茶でもいかがですか?」

澱んだ空気の中、
Wさんからお茶のお誘いというのは?
何か相談めいたことなんだろうと察しがついた。
。。
そこで・・その辺りにあった
CAFEに入ってオーダーを。
「もしかして・・何か?
Wさんかご家族にあったのかしら?」
「あの・・鑑定料金お支払いしますので」
「え?そんな簡単じゃない内容なんですか?
内容によってで構いませんよ・・」
「いえ・・家ではお電話とか
ムリだからお会いして丁度良かったんです
なので、ぜひお願いします・・」
・・そう彼女は言って溜め息をついた。
そして・・バッグからおもむろに、
自分の携帯電話を出して
・・モニター画面をワタシに見せた。
「メールですね・・これは・・
拝見しても良いんでしょうか?」
「どうぞ・・それ、
実は1つのフォルダを作っていて・・
娘のあるメール内容をまとめてあるんです」
・・まとめた内容

そのWさんが提示して来た、
彼女のフォルダのメールには
・・ある共通した特徴があった・・。
ある・・・・
すみませんがここで1つ・・
<(_ _*)>




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