

ご迷惑をおかけしました・・。
で。。
今回書いていたのがこれ・・・
・・なのですが、
三面記事風なタイトルではありますが。
いつも記事にしておりますように、
携帯電話という・・
端末を兼ねた個人ツールが広まってから、
現在、特殊ではなく結構多い状態なので、
ご参考になればと思い書いております・・。
・・・・・
・・Jさんが
知り合いのお客さまからの紹介でいらしたのは、
ちょっと前のことだった・・。
的を得た会話で手間が省けて
とても楽な感じだったけど、
実際に抱えていらした問題は大きなことだった。
・・タイトルのままの内容だったけど、
ちょっと詳細を説明すると・・・。
早くに結婚したので、
まだ30代前半の母であり妻の彼女・・。
一般的な企業の会社員である旦那さんと、
小学校の低学年と高学年の
男女二人のお子さんがいた。
使い古された言葉で言えば
『絵に描いたような幸せ』な一家だった、
・・そんなことに至る途中までは・・・。
。。
「旦那さんに違う彼女が出来たと?
分かったのはいつ頃なのかな?」
ハキハキした才気煥発な感じのJさんが、
その時に初めてためらって話を中断した。
「・・・私・・
実は・・彼に女性がいたのに、
全く気がつかなかったんですよね」
「・・珍しいですね・・
いち早く気がつきそうな感じなのに」
「子供のことと自分の仕事で
精一杯になっていまして・・
そんなだから浮気が本気になっちゃったのかな?
なんて思っていたり・・・」
・・

☆世の中には色々な人がいるので、
こだから~こうなんだ!と断定は難しい。
だけど・・
多くの旦那さんは・・
子供に気が行ってしまった女性には不満がある。
・・ことだけは確か・・。
が。。
ハッキリ言って、
女性の立場から言わせて頂けば
小さい子供二人と自分の仕事と~
家事全般をこなすと
暇な時間なんて皆無だったりする・・。
モバイルの普及と共に・・
この相対する問題点の解決が、
最近多い、違う女性に本気モードの旦那さん
~を作らない最短解決法と思える・・かな。
(詳細は後から<(_ _)>)
・・・
「まあ・・仕事に子供に・・
町内会とか子ども会とか色々ありますよね
女性のやる煩雑な事っていうのは多いし・・」
「・・でも・・・
帰って来なくなってしまってからなんて
やっぱり遅すぎた感じでした・・・」
「それで?
旦那さんの携帯を見ちゃって
今のその女性がいたのが発覚したんですね?
しかも・・お子さんまでもか・・」
ここで・・
彼女はこんなことを言った。
「彼は良いとして・・その女性が憎くって」

・・うむむの次にいつものこれを・・
<(_ _*)>管理人へいつもさんきゅう~☆
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