
ワタシの三週間前くらいの記事を
覚えて頂いていますでしょうか?
4月3日の記事で -
お婆ちゃんが助けてくれた
「お礼に要求されたもの?」


生霊を追い払ってくれた時に
瞬間で飛んで来て
追い払ってくれた際に
『南部煎餅のピーナツの方ね!』
などと一言言って去って行ったお婆ちゃんの話。
で、買いましたとも。
シッカリとあのM越デパート地下名店街で。

このお名前をイニシャルで書いちゃうと、
あ~~またか~と思う方も多いでしょうけど・・
あのお婆ちゃんは『霊感友の会』の
M家のNさんのお祖母ちゃんだった。
Nさんの最愛の旦那さまが夭折された時、
・・それから、
彼女のお嬢さん経由でNさんを紹介されたのだが。
。。
これは前のお話でやや解説なんですが
・・ある日、
Nさんの旦那さまが立ち上げた
事務所に招かれた時のことだった・・。
入ると入り口に、
亡き旦那さまの優しい感じがあるのと共に、
ナンダカ?ハッキリ言って
仙台弁の老人の声が聞こえた・・感じがした。
・・まあお婆ちゃんぽい声です。

ワタシはビビットに聞こえている訳ではなくて
右脳に誰かが来て左脳から~
訴え掛けられる感じがする。
「あのね!
ウチの孫に酷いことしたら承知しないからね」
『

この知らない婆ちゃん恐いよー』
・・とペコペコしていたら、
丁度、トイレから出て来たNさんに、
「やだ?誰と話ししてるの?」
・・などとビックリされた・・。
「何だか旦那さんと一緒に
恐いお婆ちゃんがいるんですが~?」
「・・え?」
そう言ったとたんに、彼女はケラケラ笑った。
あの~話が、
状況が見えていないんですがぁ・・?
と思ったら、笑いながら言われた・・。
「それ死んだウチのお祖母ちゃんだわ~
可笑しい~○さんに何か言ってたの?」
「ウチの孫に酷いことしたら
承知しないからねって・・
ハッキリ言って凄まれましたが」
「いつも私を守ってくれているからね~」

・・と言いますか~
かなり強烈な婆ちゃんなので、
Nさんという孫への愛と共に、
まあ、こんな婆ちゃんが彼女を守っている限り、
M家はたぶん大丈夫だろうな、
・・と思ったのだった・・。
そのお婆ちゃん、
飼い猫チャーの骨出土事件の時にも、
わざわざ喫茶店の帰りにワタシに付いて来て
(憑いて来て)
骨が出た土地の所有者が自宅に来た際にも、
あの世からアドバイスしてくれたのだった・・。

そしてそのお婆ちゃんが
この前の小娘生霊事件の時に、
母親の両目の手術で疲れていたワタシを心配して、
怒鳴り散らしてくれたのだった・・。
その週にNさんの予約があったので、
買って来た南部煎餅のピーナツの方を出してみた、
パッケージから一旦出して・・・
・・・
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