
・・・守護霊・・・
良く知られているようで、そうでもない。
実体がハッキリ見える方もいれば、
見えなくても、
誰かがちゃんと守護してくれている感覚がある。

そうした本来は現世にいる自分を、
守ってくれているはずの見えない方について、
・・そんなお話を。
迷っている、
またはどうなんでしょう、それ?
そんな疑問のある方は一部ご参考に・・
何の迷いの無い方は、
普通にノンフィクションとして読んでください。
曖昧なことは・・と言いながら、
好き勝手なことを書いてもな?
などと思いましたが、
カテゴリーなど調べてみても諸説あるので、
ワタシなりに書いてみますので・・。
・・
お祖母ちゃんが守ってくれていることが、
明らかなAさんは・・
いわば典型的な霊媒体質だった。
Aさんはピュアで素直なだけに、
守るお祖母ちゃんも、
孫が変な人に騙されないように、
なんて感じでいらっしゃるようだった・・。
鮮烈だったのは、
一度彼女のお宅に遊びに伺った時に、
玄関の入り口でナニやらピンと来ると言いますか、
ハッキリ言ってやかましい感じがし・・
さらに叱られている気がしたので彼女に聞いた。
「あの?どなたかが玄関口にいる感じで・・」
「え?・・分かるの?
それ、きっとお祖母ちゃんだな」
「へえ~、亡くなった方だよね?」
Aさんはニコニコ笑いながら、
「もちろんそうよ~」などと言ったけど。
この体験は何度かブログにも出ている、
M家のNさんの、
事務所入り口でも経験したことがあった・・。
『どちらも孫が可愛いお祖母ちゃんだな・・』
Aさんのように、男性でも女性でも
亡くなったお祖母ちゃんやお祖父ちゃんが、
大切な孫の守護霊の一人になって、
常に守っている例は多い・・。
・・他にも、
米沢弁を喋る感じのお祖父ちゃんが、
一周忌を過ぎたばかりの男性
=お客様でいらした女性のお父さん
~と二人で一緒に、
その求職中の女性Bさんが心配で、
ウチまで付いて来てくれたようだった・・。
「え~、ウソー」
いや

以前にブログでも書いておりますが。
「お尋ねの内容と違うかもしれないですが
何か、普通の感じの服ではない
服を着ている男性と・・
東北弁をしゃべっている年老いたお爺さんが・・」
「え!・・・お父さんと
たぶん、米沢のお祖父ちゃんだわ」
「この?普通じゃない服って・・」
「納棺の時に・・
私が父の誕生日にプレゼントした
ゴルフウェアを着せてあげたんです」
彼女は、びっくりしたようだったが、
守護霊として二人が守ってくれていることを告げた。
そして‐
後日、きちんとしたお勤め先が決まり、
わざわざ、挨拶と鑑定に来てくれたBさんだった。
『そっか・・きっとそれを告げたかったのかな』
・・
<(_ _*)>ここでお願いします☆



↓なかなか特定が難しいかもですが



にほんブログ村
もっと読んでみたい方だけどうぞ・・・☆