
年を取ると前置きが長くなりますが、
^_^;キッついコメントに対応出来ないもので、
冒頭に書いておくことにしております。
ワタシのやり方が、
正しいということが言いたい訳ではありません。
常に書いていますが、
こうしたやり方で『出来るだけマイナスを回避する』
~ということを主に目的にしています・・。
似たようなイメージだとか、
別に・・・と思う方、
興味の無い方は心置き無くスルーして下さい。
・・
さて、今日は医師の掛かり始めについて。
特に、出来るだけ効果を出したい産婦人科や、
心療内科などへの最初の掛かり始め・・
こうした場合にワタシが心掛けている内容。
記事中では、
かいつまんだお話しか書けないのですが、
何か意味を感じた場合には、
有料ですがご依頼もお受けしております・・。
(宣伝でございます)

ちょっと前には眼科医に暴言を吐かれたので、
(たぶん、暴言眼科医は
ボヤき系のカテゴリーにあります)
そのジャンルの権威でもある医師で、
街中で一番、流行っていて丁寧な眼科に変えた際・・
お客様では言葉は過ぎるかもしれませんが、
不妊で悩んでいらっしゃる方にも・・
何故って、
そこに一番最初に掛かり始めをするのは、
せっかくなので効果をあげたい訳ですね。
・・ただでさえ、
病院や医院へ行くだけでも鬱々とするのに、
更に効果をあげたいというのは、
結構、面倒でもある訳ですが・・
方角は文で書くと限界もありますが、
2月3日までの年度内で、
九星気学での掛かり始めのプラスを書いてみます。
☆12月7日から~1月4日
☆1月5日から~2月3日
年の吉方に月の吉方を見て、
(日盤は細かいので入れておりません)
この2ヵ月の中で無難な方角を記載します。
一白水星
12月7日から~1月4日
☆現住所から西←の45°の中で、
北西寄りの15°と↓南寄りの15度°
1月5日から~2月3日
☆東の→45°の下段、南東寄りの15°
二黒土星
12月7日から~1月4日
☆特にベターな方角がありません。
1月5日から~2月3日
☆南東の中の45°、↓南寄りの15°
三碧木星
12月7日から~1月4日
☆南東の45°の中でも、下方南寄りの15°
1月5日から~2月3日
☆北西の45°の中の西寄りの15°
四緑木星
12月7日から~1月4日
☆特にありません。
1月5日から~2月3日
☆北西の45°の中の西よりの15°

五黄土星
12月7日から~1月4日
☆特に効果をあげる方角がありません。
1月5日から~2月3日
☆南東の下段、南↓寄りの15°
←西側の45°、真ん中の15°を抜いた上下15°
六白金星
12月7日から~1月4日
☆特にはありません。
1月5日から~2月3日
☆→東の下段、南東寄りの15°
南東の中の南↓寄りの15°
西側の45°の中の真ん中の15°を抜いた上下15°
北西の45°の中の西よりの15°
七赤金星
12月7日から~1月4日
☆北西の45度°の西よりの15°
1月5日から~2月3日
☆南東の下段、南↓寄りの15°
北西の西寄りの15°
八白土星
12月7日から~1月4日
☆北西の西よりの15°
1月5日から~2月3日
☆東の下段、南東寄りの15°
西側の45°の中の真ん中の15°を抜いた上下15°
九紫火星
12月7日から~1月4日
☆特に効果をあげる方角がありません。
1月5日から~2月3日
☆南東の下段、南寄りの15°
←西側の45°の中の真ん中の15°を抜いた上下15°
・・
m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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