
最近、猛暑日のウォーキングから、
何日か経っても、
どうも体調が芳しく無いなと思っていたら・・
肝腎な事を見落としていたのが分かった-

とても霊感が強いお客様と会っていて、
毎回、よく来て下さる方だったし、
お話も弾んだりしていたのだけど・・。
その帰りに炎天下だったため、
体調も今一つになったのは、
ただ、猛暑日に歩きを頑張ってしまったからだと、
そんな風に思っていたのですね。
確かに年齢も行っているし、
暑さはもともと苦手なもので、
てっきりそれだけだと思っていたのですが。
でも二日くらい寝ていれば、
だいたいは体力は回復するのが常だったけれど。
今回、何日か昼間に超具合が悪く、
何故か、
太陽が沈むとどうにか回復をするような感じで。
・・なんじゃこりゃ?・・・
などと思っていた時に、
そのお客様との会話を思い出した・・。
仮にEさんと呼ぶけれど、
そのお客様は定期的に、
知人のホスピスに通っていたとのお話だった。
いわゆる『終末医療』の現場だった訳で -
そこがおざなりではなく、
スタッフも良い人ばかりで、
安心が出来る場所だと、
知り合いを見舞う彼女も、
暗くないホスピスの環境にほっとされていて、
毎週、通っていたのだそうだ・・。
でも待てよ(×_×)

そのお客様や知人の方には、
大変に失礼になってしまうのだけど、
Eさんの話を聞いていたら・・
「・・でもね、やっぱり前にいた方とか
知り合いが入院してからも、
何人かの患者さんが亡くなっていたのよね」
ふと考えてみた -
・・何人か、ではなく、
その施設の築年数を考えれば、
何人もの方が、
延命措置を望まないままに、
自然に亡くなられていらっしゃる訳で。
ホスピスなど、
いくら終末医療が進んでいるとしても、
年齢に関係がなく、
何人もの患者さんが次々と命を全うされている場だ。
これは大きな病院にも、
ある程度、共通して言える事でもあるのですが。
『うーん、そう言えば、
Eさんにお会いしてからだな・・』
更に大変に失礼ついでに言わせて頂ければ・・
Eさんはとても良い方でもあり、
あまりホスピスに来ない家族の代わりに、
友達というほどでもない知り合いの元に、
毎週、車を飛ばして会いに出掛けに行っている。
その時の会話で、
もう一つ気になった事があって・・
車検を通ったばかりの車が、
突然に道や駐車場で、
プスンという音を立ててエンストをするようになったと。
・・
m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



↓要は複数の共通性かもしれません・・

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