
土地や物件について、
色々な条件でのご相談があるけれど -
以前に沼地が近いとか、
田んぼの跡地で造成したばかりとか・・
つまりは、
あまり水はけが良くない場所について、
何件かのご依頼があったのだけど。
良くないです、雨水なども流れない土地は。
では、基本的ながら・・

新しい土地や建て売り住宅など、
大きな不動産の買い物をする際に、
最低限、どんな部分に
気をつければ良いのかを挙げてみます。

水関連の要素は大切で、
前に沼地だった場所や、
造成はされていても-
通気が悪い土地柄とか、
もともとある気がよどんだり、
地震に弱いような場所だったりすると、
基本的には芳しく無い土地という事に。
『土地の水はけ』
『井戸や堀などを供養しないで潰してある』
『沼地などのよどんだ水溜まりの跡地』
『T字路の先にある気だまりの土地』
『それ以前に古戦場や殺戮など、
良くない曰く付きだった場所』
☆色々ありますが、
この辺りは十分に配慮して、

・・これに・・・
『陽当たりが良くない』
『植物が育たない』
(造成したのに雑草すら生えていない)
『霊感が強い方が嫌な気分になる』
☆などの悪条件が加わっていたら-
最初からその土地や、
建て売り住宅などの物件は避けること。


どんな土地や場所が良いのか?は、
簡単に言いたい訳では無いですが、
この反対にあたる要素、
マイナスの真逆でプラスであれば。
『基本的に土地の水はけが良い』
『井戸や堀などの跡地ではない』
『沼地などの
よどんだ水溜まりでは無かった場所』
『T字路のどん詰まりでは無い土地』
『古戦場や
飢饉などが出来るだけ無かった場所』
加えて・・

『陽当たりが良い土地や物件』
『植物が育ちやすい』
(造成した跡地なら雑草が生えていて良い)
『長く居ても何度か足を運んでみても、
嫌な気分にならず快適さを感じる』
これだけの要素だけではありませんが、
ベースにはやはり・・
『水はけ』
『陽当たり』
『過去に嫌な事が起きていない場所』
最低限、こうした要素は大切ですね・・。
ワタシはもし、土地などを購入し、
注文住宅を建てるとか、
既に建て売りの物件があるなどなら -
注文住宅なら着工期から~引っ越しまで、
建て売り住宅へでも、
購入者さんや家族の共通する吉方を見て、
それなりのアドバイスをしているのですが。
☆最後の仕上げになる、
現住所からの引っ越しは大事です。
移転して方角の障りが無いように、
年間、月間の
マイナス方角は押さえておきたいもの。
・・さて・・・
今日は短めながら、
土地や物件などの購入をするのにあたり、
基本的に網羅したい条件を挙げてみましたが。
特にやたら安くて、

当たり前ですが避けてください。
でもって・・
ベースになる条件はぜひ考え、
一生の大きな買い物でもある不動産へは、
きちんとした配慮をしてください。
物件やそれに伴う引っ越しは、
その後の健康や仕事、
お子さんの成育や非行など、
皆さんの暮らしを左右する場合も多いです。
知っていればこんなに悪くは無かった、

・・
すみませんワタシは占い師
・・・続くかも・・・
。。


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(゜▽゜*)いつもラストまで読んで頂き、
ありがとうございます・・。
一部でも何かのご参考になりましたら。