延命措置に?・・そんな判断は出来ません
2013-10-30 Wed 01:15
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相変わらず表現力には自信が無いので、
表現が
適切ではない箇所がありましたらすみません。




さて-

年老いたご両がいらっしゃる方・・
それだけでは無く、
人間には寿があり、
それは年齢には関係無く来てしまうことがあります。




(T^T)Aさんのケースとして・・
(いつものように内容や
人物のシチュエーションは変えてあります)
こんな時、あなたが独りで判断を迫られたら・・。



何時かどなたにもあり得るお話ですので、
皆さん、それぞれに
思うことをご家族で会話して頂ければ。


・・




Aさんは二十代に結婚され、
訳あって協議離婚をされていた・・。



一人いらっしゃる娘さんは、
東京の大学を卒業された後に、
東京か関東に就職した方が良いとのことで、
都内に就職を決めて仕事をされていた。




五十代のAさんは、
途中、介護保険制度が出来て、
割りと早く資格を取得していて、
ある程度、時間シフトのあるような
老健病院に勤務を続けていたのだが・・。





お母さんは何年か前に亡くなり、
八十代半ばくらいのお父さんがいて、
大体は身の回りのことも出来る方だったけれど・・


高齢なため独りでは大変だと、
介護申請を出した後にヘルパーが来てくれ、
たまに彼女が仕事の帰りに実家へと立ち寄っていた。





離婚、、介護申請、
子供の一人立ちと別居、
年老いた片を定期的または不定期に看る・・。




ここまでは、
現在、良くある家族のケースで、
彼女もごく普通に、
そうしたパターン化された日々を送っていたのだが。


・・




ある日、Aさんが勤めていた病院に連絡が来た。



携帯電話はもちろん、
一人娘との連絡には欠かせないアイテムだったので、
仕事場にも持参していたのだが・・


ご老人がいらっしゃる病院なもので、
心臓にペースメーカーなどが装着された方もいて、
普段はロッカールームの私物荷物に入れていた。




それは急の連絡らしく、
あちらも何処かの病院からで、
ロッカーにあるAさんの携帯に
何度も連絡を入れていたそうなのだが。




「すみません、
今仕事中なので携帯に出られなくて」




『こちら○区の△△病院ですが、
あなたはマルヤマさんですね?
お父様が救急搬送されてこちらに来ていますので
出来るだけ早く来て頂けないでしょうか!』




・・父が?△△病院で・・・


しかも救急搬送で運ばれた・・



彼女は直ぐに勤め先に理由を話して、
出来る限り早く着きたいためにタクシーで向かった。




Aさんは、それは父は年も年だし、
何があっても
おかしくは無いと思い聞かせていたのだけど、
こう突然だとやはり気が動転したそうた。




タクシーに出来るだけ入り口まで入って貰い、
一度行ったことがある病院だったから、
すぐにエレベーターで連絡をくれた外科関連の病棟。




聞いて向かえば、
これまたドラマに出て来るような、
『手術中』という赤いランプが点いていた。




「現実なんだわ、どうしよう・・
そうだ、先ず兄さんと姉さんに連絡しなければ」




彼女には東京に近い関東、
東北の地方都市に、
それぞれ兄と姉が家庭を持って住んでいたのだ。




まだ、手術中の
鈍い赤色ランプが点いたままだったのを確かめ、
Aさんは自分の携帯が使えるブースに入り、
兄と姉に連絡を取った・・




「お父さんが病院で手術中で・・
もしかしたらに関わることなので、
大変だとは思うけど・・

出来ればすぐにとは言わないから
こちらに来て欲しいんだけど・・」




兄と姉はとりあえず来ることになったけれど、、
快諾というよりも、
渋々と来るような返事だったらしい。


・・






m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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長いのですが読んでみたい方だけでよいです☆








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。。



・・手術中だったお父さんがやや急変し、
(失礼なので
詳細をお聞きする内容では無かったけれど)、

当たり前のことだけど、
その場に居たAさんに
お父さんのの選択を迫られたそうだった。



措置をして貰うことを決め、
それから兄と姉が次の日にやって来たそうで。




その後・・・


とうとう亡くなられたのだけれど、
それ以前に色々と族とトラブルが・・。





「・・○さんならどうします?
とにかく、兄弟姉妹が駆けつけるまで
私に父の生きるか延するか判断を迫られた場合」




の状態や族との関係にもよりますが、
二人兄弟姉妹がいる場合には
ワタシ独りで判断出来ないので、
措置をお願いすると思いますが・・」




「・・そうですよね、
良かった連絡するのって普通ですよね?」




「失礼ですが
他の方に問題があったのでしょうか?」




「愚痴っぽくなりますが・・・
兄も姉もどちらも私なんかよりも定職に就いているし
双方のを看るような家では無いのに・・

遠いから脳していると判ったら
措置の希望を言わなくて良かったのにと、
父の所にも来たことも無いのに文句を言われて」




「えー!?
そんなすぐに判断なんて出来ないですよ~

しかも、お父さんが手術後に急変した訳ですよね?
すみませんが皆さん、
それぞれご苦労されているんですか?」




「いいえ、暑中見舞いには、
姉はヨーロッパ旅行に行って来たと・・

お金ならあると思います、
羽振りが良いことを見せつける時だけ、
暑中見舞いとか
年賀状に海外旅行の写真を使っていたり


兄は嫁が面倒なのは判らなく無いですが、
こちらに来て、脳であっても
父と会うくらいは一般的だと思うんですよね~」




「・・う~ん、考えにくいですね、
Aさんの方が一般的な考え方だと思います
そうした人たちは延措置を希望しなくても
きっと文句だけは
ぶつけてくるんじゃないかと思います」




「なるほど、確かに地元に居る私には、
の援助なんて受け無くても、
何か貰っているからだろうとか、
あるのにお金、お金って・・・

最低限の冠婚葬祭にも、
顔を見せたことがありませんし・・」


・・



(T^T)Aさんのように、
昨今は族であっても、
均等に近いくらいに育てられたのに、
普通と思われることも放棄している親族は多い。



他のお客様でも、
仕事も時間も金銭的にも家族にも、
問題無く余裕があるのに、
そんな状況とは全く関係が無く、
実家への付き合いや介護や、
マイナス面を丸投げする親族・・・




双方の意見を聞いてみなければ
もちろん分からないこともあるけれど、
丸投げする兄弟姉妹に限って、
遺産相続の分配時だけにはちゃっかり顔を見せ、
やれ、自分には○○を貰う権利があるとか、


親を看るという
法的な義務を果たしてもしない人間に限って、
頂くモノだけはちゃんとやって来る訳ですね。




法的には親を看るという負担も同じだし、
例えば遺産、固定資産などの不動産があれば、
生前贈与分をある程度カットはされるけれど・・


法定相続分というのが法的に決まっているので、
介護の場合には長い間、
親を看ないと認められない部分もあるが、
Aさんのような方も、
怯むこと無くご自分の権利を主張すると良いです。




さて・・・



過去、自分でも経験したことで、
父親は手術のちに数日で危篤状態に陥ってしまい

最後が脳でも、
まさか「延命を希望しません」とは即答出来ない。




伯母や叔母、従姉に連絡し、
「お父さんが手術後に今、脳してしまった」と、
空しく、また気分はハード以外のナニモノでも無く、
大変に疲弊した思いがあった・・




だけど、伯母は高齢でも来てくれ、
父親の年下の叔母も
「連絡してくれて良かった」~と、
妹と母親以外の親しい親戚には連絡しました。




親族に連絡して良かったし・・


ただのセンチメンタリズムなんかじゃなく、
命あるうちに会うことは、
ワタシ以外の人がそれを知って、
判断は別としても当たり前の権利だとも感じます。





「本当に・・
どちらも高額な学資の掛かる大学を出して貰って、
海外留学までしているのに・・

さっき、私の厄を父が持って行ってくれた
~というお話で少し気持ちが落ち着きましたが」




「はい、九紫火星のAさんは、
前厄の離別期でもあって・・

亡くなったお父さんのことで、
不謹慎な言い方ですが・・


で、この期に及んで失礼ですが、
お父さんの遺産分与は終わったのでしょうか?
Aさんの法定相続分はきっちり頂いて下さいね」




「はい、亡くなっても一周忌もありますし、
供養のためにも残してありますが・・」




「そうですよね、
亡くなっても供養は続きますし
あなたが独りで決めて良いなら、
いっそその方が楽でしょうね・・」




「幸いに母の時にお墓は買ってありますし
兄はそちらに入らないと言うので、
私が供養分も少し頂戴しています・・
しかし、恐いですね、何だか人って・・」




「霊ならワタシもあまり恐く無くなりましたが
Aさんと同じです・・
人間が一番、恐いのかもしれません」




親ごさんの


手術をした父親や母親が目の前に居て、
生命の維持、延命措置など、
重たい選択を迫られた場合・・



ワタシにも簡単には、
あ、そうですかとは言えないし、
自分だけの判断で
父母や祖父母の命を考えるのは難しいと思います。




Aさんがされた選択は、
心情的にも、人道上もごく普通で、
それを何もしていない人間に、
とやかく言われる筋合いも無いと感じます。




しかし-


難しい問題です、延命措置も、
それを判断する医師もでしょうけれど・・


状況や立場なども考えれば、
受け手と言いますか、
こちら側の家族も親族も、ですね・・・。


・・





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。。








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