前を向く☆ご年配のお一人様女性から学ぶこと
2014-01-14 Tue 00:05
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昨年からとても気になっていたのに、
連絡をすると
気遣いをされるご年配の女性なので、
なかなか電話も出来ないでいた方がいる・・。




(T^T)今や・・

『お一様』という単語が定着したけれど、
確か今年で80歳くらいになられるPさんは、
そんな風潮とは別に、
昔から独りで生きて来たお一様の元祖という感じだ。




彼女は以前にご兄弟とのトラブルで、
借りていたマンションを
出なくてはいけなくなった老境の女性として、
一度、記事に書いたこともあったのだけど・・。




かいつまんで書けば、
仲が良かった兄弟姉妹だったのが、
ある日突然に弟さんに若い奥さんが出来・・



それはそれで喜ばしいことなのだけど、
豊かな生活をしていて、
違う一軒家もある弟さんなのに、
嫁が出来た子どものために・・・




「お義姉さんには権利が無いんだから」




・・その一言で、
お姉さんに無期限で貸していた持ちマンションを、
売却することになったからとの連絡が・・




Pさんに取っては、
まさに寝耳に水のような出来事で、
優しかった弟の急変ぶりや、
豪胆な嫁さんに押されて、
七十代後半で、違う物件を借り直すはめに。




「・・何だか疲れました、
とうとうお墓も移動するとかで」




「お墓って、つい最近まで
墓参に行ってらしたご実家の?
同じ宗派のお寺を見つけたのでしょうか」




「そうなの、弟は○県で遠いので、
両親のお墓参りにも行けなくなるのよね」




最初、当たり前だけど、
とても意気消沈してやや鬱気味になっていた・・。



両親が眠るお墓まで移動とは・・・




・・ただ聞けば・・・



権利は弟さんの持ち物なので、
借地権だけになってしまうPさん。




彼女は「ずっと住んでいていいよ」
~という、弟さんの好意を真に受けて、
管理費と少しの賃貸料代わりに
付け届けをしていただけだったもので。




「Pさん、それは残念ですが、
持ち主が弟さんの場合には、
特に契約書などを交わしていなかったら、
借地権くらいしか無い訳なんです・・」




「そうなのね・・
でも、私はこれからどうすれば良いのかしら」




当然だと感じた・・・



独り者だと、ワタシもだけれど、
それだけで義理の叔父などに余計な心配をされ、
間接的に『ウチでは看られないから』

~頼んでもいないのに、
そのような嫌味を言われてしまう・・^_^;




彼女Pさんの場合にも、
更にワタシの母のような年齢なので、
親しくしていた従姉妹にただの挨拶に行っても-




「Pさん、
私たちも姉妹だけで精一杯なんですから」



・・などと、
ワタシよりももっとシビアに嫌がられると言う。




『そうか、なるほど』・・・



ワタシに取ってもとても勉強になったものだ。


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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さて・・・


何度かいらしてくれた彼女へは、
先ず、市や区の老齢福祉課や、
無料の弁護相談へ行ってみること・・



何かあったら、
親戚の中でも割りと
ご夫婦単位で懇意にされていた、
男性の従兄さん夫婦に頼み、
保証などを依頼してみること・・




思い付くだけでも、
彼女が出来る範囲内で、
自治体の無料相談や弁護士さんのこと、
弁護士会館でも色々な相談に応じて、
テラス』などの分割払いが可能な国の弁護、
そんな要素を沢山、お話しし、
彼女は熱心にメモをされて行った・・。


・・



三度目くらいにお会いした際に、
Pさんは、
以前とは見違えるまでにシッカリされていた。




「○さんね、私、テラスで
親族のトラブルに詳しい
若い弁護士さんに依頼して
親族間のトラブルって嫌がられるんだけど、
とっても親切な男性で良かったのよ~」




「すごいですね、無料の弁護相談から、
そちらまでも依頼出来ましたか」




正直、本当にホッとした・・



七十代後半になったら、
実際にはどこかの自治体の相談とか、
30分程度で終わる弁護相談、
自分で弁護士会館へ行かれたり・・




最終的には、
分割払いが出来る弁護士さんを頼んだり、
全てが初めての出来事なので、
かなり大変だったと思うんだな・・・。





(T^T)ここで今日のポイントを


Pさんの場合には兄弟とのトラブルだけど、
もし、あなたが
老いる前に旦那様が亡くなったとします。




その時、死亡時の生命保険に加入していれば、
死亡時にはそれなりの金銭が下りるけれど・・



色々と物要りで、
そこそこの掛け金だった生命保険を変えていたとか、
それは掛け捨てで、
通院や他の保障に変えてしまったと。




Pさんだけではなく、
昨今はご老になる前に亡くなる旦那様も多く、
そんな場合、仕事をしていない際には、
自分で仕事を見つけてしなくてはいけなくなる。



つまり-



明日は我が身、
何時ナンドキに何が起こるか予測がつかない。



究極の状況になれば、
実家やほかのヘルプが得られない場合には、
全てが自力でやって行かなくてはいけなくなる。




こうした状況の時に、
今は『お一様対策マニュアル』とか、
そんな実用書もたくさん出ていて便利だったりします。




彼女のように、
ある日突然に自分が置かれた立場や状況が、
劇的に変化した場合・・


ある程度の危機管理能力を備えておけば、
サバイバル的な環境にも対応も出来るかもしれない。




気持ちの中で『備えあれば憂いなし』

そんなスタンスも必要な世の中だと感じます。


・・



さて・・・


そんなPさんから元日に年賀状が届いた。




一昨日から物件を探していたのだけど、
古めかしくない、
公団系の集合住宅へ引っ越しを完了されたとのこと。




日々の生活圏は、
昔のロケーションよりは便利では無いけれど、
色々とあった弟さんや嫁さんに脅されることも無く、
二間はあるその新居で暮らされているようだった。




『良かった、元気そうで・・




八十代になっても、
受給中の厚生年金だけではなくアルバイトもし、
習い事もまだきちんと続けているようだ・・





『あの時にはありがとうございました
後ろばかりを振り返らず、
前を向くような気持ちになれたのも
○さんのアドバイスのお陰です』




そうお礼の言葉で締めくくられていたが、

なんのなんの・・

(T^T)ワタシの方こそお礼を言いたい気持ちだ。




何歳になっても、
どんな状況に変わっても、
諦めずに先を考えて自分で答えを出して行く、
そんなシンプルな生き方を彼女、
Pさんに学んで来れた何年間だったから。




恨みがましく親戚を責めることも無く、
少しずつ努力や見聞を重ねて来た生き方。



そんなPさんに、
心から幸せを祈っていたい気持ちです・・☆


・・






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・・・続くかも・・・

。。









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