亡くなった方に過剰な同情は・・・
2014-04-18 Fri 00:23
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Hさんは昔っから天真爛漫ながら、
人一倍、同情心が強かったと、
素直な人格のままで育った現在も、
決して手前味噌などでは無く言っていらした。




彼女は50代の女性・・・。




(T^T)普通に結婚をして、
二人目のお子さんを出産してからお勤めを辞め、
どちらも男の子だったもので、
やはり女の子よりも手が掛かる・・



一人目のお子さんは保育園にあずけ、
しばらく仕事もしていたのだけど、
旦那様の収入が上がった段階で専業主婦に・・。




それから-


割りと順調に、
家族四人の暮らしは続いていたけれど・・



大学を卒業したご長男が、
地方公務員で転勤族となり、
次男は関東の大学に入学したのは良かったけれど、
専門の研究のために院生になることに・・。




Hさんは、
男の子が二人産まれた時に、
何時かはこんな風に息子さんたちの人生のため、
自分は何処かで
違う選択肢が待ち構えているのだと、
半ば覚悟をしていたそうだった・・。




主婦業はきりがないくらい
やることはありますが、
そののち、
二人の息子さんたちが手を離れたので、
傍らでやってみたかったという、
地域性のあるボランティアを始めたそうだ。





「読み聞かせをされるんですね
ワタシも個人的に興味があります・・
そうしたサークルなどに入っていた訳ですか?」




「はい、短大生だった頃に文学部で、
小学校で教師の実習をしたことがありまして
その時の仲間だった友達が旦那さんの転勤で
また、こちらに戻って来たんですよ~」




もともと仲の良かった友達は、
お嬢さんが結婚したり、
県外に仕事で就職したりと、
Hさんと似たり寄ったりの状況で、
昨年、転勤して来てから、
友達と兼ねてからやってみたかったボランティアを。




「知り合いに
老人ホームの関係者などがいまして」




「なるほど、二人でなら大丈夫でしょうね」




あくまでも、バスや車代くらいの謝礼で、
ボランティアとしての読み聞かせだという内容。



もちろん、旦那様が帰宅する前には、
彼女たちも自宅に戻ってという、
凶方向などを考慮しなくても良さげだった。


・・



それからHさんとお友達は、
週に一度くらいずつ知人やその紹介で、
市内や県内の場所を回っていたようだった。




。。



順調だった活動だったそうなのに、
少しずつ何か違う感覚が・・・。




友達との関係は変わらなかったけれど、
途中から、Hさんの方に
ちょっとしたアクシデントが派生し始めた。




何故なら、
小さくて対人でも無くて安心したけれど・・


その後に、
Hさんが路上で事故を起こしたり、
夜に体調が悪くなって救急指定の診療所に、
旦那様の車で運ばれたり・・・。


・・




m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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ハート図々しいのとはちょっと違います
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思い当たること・・・



老人ホームでは、
特養老人ホームでは無いにせよ、
やはり高齢者の方が圧倒的に多いので、
突然に亡くなられたり・・



病気になって、
ホームから出なくては行けなくなり、
一年も続けた訳では無いにしろ、
紙芝居仕立てのHさんたちの間読み聞かせを、
とても楽しみにしてくれていた
お爺ちゃん、お婆ちゃんがいらした・・。




聞けば彼女は、ある程度懇意にして、
手を差し伸べて
お礼を伝えてくれていたご老人に・・




『ナミコさん、お気の毒に』


・・とか・・・



『タツゾウお爺ちゃん、
胃ガンで亡くなったのね
何だか・・何も出来ないわよね、私たち』




いつもいつも、いわば・・
当たり前の反応だと思うのだけど、


ある時は同情をし・・


また、特に仲良くしていたお婆ちゃんには、
わざわざ了解を得て、
ご葬儀に参列してみたり・・・




友達が、
Hさんの日々の気持ちや精神状態に、
やや ・・いや、
途中からかなり心配をしていたようだった。




以前、とても生き生きしていたのに、
スタート時期よりもやつれた感じが否めず。



なおのこと友達が彼女を注意しながら、
とりあえず、
そうした事を聞いてみては?と、
アドバイスをされたらしかったのだ・・。




今一つ訳が分からず、
Hさん本人が予約を入れていらした時 -




丁度良いかなと思いつつ、
せっかく生き甲斐となっている活動に、
水を差すのはと感じたけれど・・



亡くなられた方へ、
過剰な同情をすることへの、
弊害のような事をお伝えしてみた・・・。




こちらへの
=あちらが同情してくれたことに嬉しく思い、
Hさんが見えないまでも、
なついてしまうこと・・




例えば・・・


亡くなったお婆ちゃんやお爺ちゃんが、
現世で不毛だった場合などに、
失意のままに天界へと旅立つことになると・・




・・その時に・・・



たまたまあちらに昇る前に、
Hさんが
『タツゾウさん、本当に可哀想に』とか、
心から同情をしてしまい、
それが悪い事では無いけれど、
お婆ちゃんのご葬儀などに参列したりと、
深く情けをかけすぎることで・・・



あちらへと向かう、
または、旅立つ前に彼女の元にやって来る。




お礼をしに、挨拶をしてくれるだけなら、
それは穏便に済むことなのだけど、
故人のご家族よりも、
あまりに情けをかけて嘆くと、
そのまま・・
現世に引き留めたりする要因にもなってしまう。




亡くなった故人にも、
普通以上に愛情を持って
読み聞かせをされていたHさんにも、
失礼になることを承知で伝えてみたのだった。




「・・いや、とんでも無いです、
ありがとうございます、そのお話・・
分かります、
ボランティアで頑張っているからとか
それだけだとばかり思っていましたが」




「思うに、知り合いの親御さんたちも、
介護以上の事に至ったため、
ホームに入られていて

たまに面会に行ったりすると・・
本人よりも、周囲に居た方たちが
とても悲しそうだったり・・」




「そうなんですよね・・
ご家族が来ていらっしゃる方だけでは無いし
色々なご家族があるので、
私が考えたりするのも
差し出がましいのかもしれませんが・・」




「いえ、本当は亡くなったご老人も、
Hさんに深く思われて
嬉しいのは当たり前だと感じます・・

だけど、こんな短期間で
事故や体調の不具合があると
やはり気をつけて活動された方が」




「分かりました、
他にも回避するやり方も教えて下さい」




それから・・・



誰にでも効果があると断言するには、
やや薄い場合もあるけれど、
護身用に専用の海水を購入し、
常に携帯して持参すること・・



亡くなられたご老人がいらした際には、
葬儀などにも海水を持ち、

『可哀想に』ではなく、


『出来れば今生のことを消化して
迷わずに成仏されて下さい』


~といった内容に変えてみること・・。





その後、
Hさんは気をシッカリと持ち、
もし、亡くなられた方がいらした際には、
単純に同情するのではなく・・




「今生ではお世話になりました
迷わず成仏してください・・」




心からはちゃんと手を合わせるけれど、
過剰な感情移入を避けて、
今は様子を見ているとのことだった・・。




(T^T)見かたによっては、
大変に失礼なのかもしれませんが、
自分を障から護ることは、
身の回りに起きる、
アクシデントの防止になることでもある。




障だけと断言は出来ないことは、
もちろん多々ありますけれど・・



現在も、
そのままボランティアを続けながら、
体調はほぼ元に戻ったご様子だと、
近況の安堵するメールが着信した・・・。



・・





すみませんワタシは占い師


・・・続くかも・・・

。。







ハート管理人は困難な場合もありますが
↓ボイコットも出来にくいですね




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(゜▽゜*)いつも最後までありがとうございます。

的なことについては、慎重に考えることかな。

一概には言い切れませんし、対応も色々あります。

誹謗以外のフツーのコメントもお待ちしとります。



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