伯母が家族分の厄を持って逝ってくれた
2014-11-01 Sat 00:27
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以前・・


『伯母ノ訃報今ダ届カズ』



で、
こんこんと静かに眠っていたような、
伯母でありましたが-




某月某日、天界に召されたとの連絡が・・





伯母の訃報を受信したのが、
たまたま街中で仕事をしていた時で、
以前にも、昔、親友だった人の時にも、
仕事をしていた事があり-




こういう事ばかりだと、
もしかしたら、
親の死に目にも会えないかも』




・・ワタシは実際に父の時にも、
夜中に心停止の予兆の時に電話をもらい、
真夜中に病院に駆け付けた時には、
既に心臓のモニターには『ピー』っと、
停止してしまった状態が目に入った・・。




どんな方でも、
何故かそうした場に縁の無い存在があって、
死に目と言いますか、
臨終のいまわのきわには違う場所に居たりする-





実際には、本人は
とうに天界に行っていたりするのに、
それも分かっていたりしても、
何となく人としては空しいものがある・・。





・・さて・・・



伯母は『続ノスタルジックなお話』では、
Rちゃんのお母さんであり、
実際にも殆ど変わらない・・・。




大正最後の生まれで、
途中、半見合いで結婚したけれど、
それは長男(ワタシの父親)が結婚するにあたり、
実家に嫁さん(母親)が来るため・・




昔は割と実家同居タイプの家族が多く、
時代と言えばそうなんだろうけれど・・




サザエさん宅のような感じだったり、
祖父母に両親、その子どもたち、
そしてまだ結婚や仕事を持たなかった、
若い祖父母の息子や娘たち・・




でも、誰かお嫁さんが来たら、
やはり居場所というモノに貧窮する、
それよりも歳上の兄弟姉妹は、
そのために自分も独立したり、
結婚を焦ってしまったりと様々で。





伯母は急いでしまい、
聞けば誰もが分かるような
そこそこ知れた会社に居たにも関わらず、
今のように・・



『結婚をしなくても別に構わない』


~といった、
価値観では無かった頃なので、
どうしてか急いだのだと思うのだけど。




結果、殆ど彼女の仕事に依存するような、
そんなビミョーな男性と結婚してしまった。





大体、最初っから訳ありの相手というのは、
誰もがある程度知っていたから、
どんどん伯母さん(と言っても若いけど)が、
その嫁いだ不思議な家で、
仕事を頑張らせられてしまい、
自分の限界を、
父や祖父母に言うのが精一杯だったらしく・・




途中で出産した従姉Rを一旦置いて来て、
守銭奴のような姑で苦労した伯母。




赤ちゃんを置き去りにした事は、
伯母の中ではもちろん、自分に対して許せず-




でも・・・



1か月くらいで、知り合いを通じて、
従姉Rを庭で遊ばせている中、
ウチの父と叔父と車があった親戚で、
連れて返って来たのだった・・。



後から聞いて、
Rちゃん救済作戦を立てた親族に、
本当に良かったと賞賛したかったものだ。





でもまだ、
従姉Rを置き去りにしたままの頃、
判らないまま母は気が紛れると思い、
街中の映画館で二人で映画を観たそうだ。




(T^T)が、それは
親子が引き裂かれるような、
かなり不味い展開になる内容だったらしく・・




まだワタシすら産まれてもいなかった、
若い時代の母親は、
映画館の中で号泣する伯母ちゃんに、
なすすべもなくハンカチだけ差し出して、
涙が止まるまで映画館に居たと言っていた・・。





誰にでも楽しい時代もあり、
また、光と影のように、
全く反対に嫌な頃もたくさんあって、
それも含めてその人の人生だったりする。




家族が居て、
その人数分だけのそんなドラマがあるけれど、
短期間で祖父の事業の失敗、
高校は出たけれど、
180°変わった彼女の若い頃・・。


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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あの頃、戦争も何年か続き-




「○ちゃんね、伯母ちゃんの若い頃は
男子なら学徒動員で酷い戦地に行かせられて
私たちは学校で勉強が出来なくて、
軍事工事で兵隊さんの服を縫わせられたり」




戦争の実際の体験者ではなくても、
どんどん負け戦になって行き、
それに伴って、
太平洋の島々の劇戦地に行かせられ-




女子は着飾るとか、
お洒落も禁止させられ、
勉強も出来ずに空襲を避けるため、
薄暗い工事の中で黙々と仕事を強いられた。





単純に考えてみても、
そんな自分の自由なんて微塵も無い世の中、

何が楽しくて、
どんな生き甲斐があったのか?




想像力を働かせてみても、
その限界があったりする・・・




ただ、色々なアイテムに埋もれていて、
何かをどうかすれば、
何でも手に入ってしまう今と、
真逆の昔とは意外に似ているのかもしれない。




あって飽食して、
つまらないからと○スラム国に参戦するのも、
無念ではあったけれど、
食べる物も無くて、
戦争の余波を受けるのも、
何だか極端には変わらないのかなと・・。





・・それから・・・



伯母ちゃんは今で言う、
キャリアウーマンとなって頑張り、
自分だけの経済力で家を建てた・・。




キャリアウーマンと言えば
カッコいいと思うかもしれないけれど、
女性が独りで仕事をする事には
あの時代にはかなり偏見もあって、
でも彼女なりに、母に従姉をあずけ、
だから独りでマイホームが建てられたのだと思う。





『続ノスタルジックなお話』の中でも、
ちょっと変わった個性の伯母だけど、
それはまんまその通りで・・・




嫁と姑とのいざこざでもウンザリなのに、
それに伯母&叔母たちのトラブルが加わり、
子どもの頃にはワタシですらもしんどかった。



今となっては、
まあ、百歩譲ってまだ思い出話として、
ブログのカテゴリーに書いているくらいに。





彼女は二軒目の家を建て替えて、
若い頃に大変、苦労をした分、
最後まで勤めあげて悠々自適に暮らしていた。




それはきっと、
彼女への現世でのご褒美なんだと思った・・。





さてはて-



(T^T)厄年に厄を持って逝ってくれる、
そんな話を何度か書いたけれど・・




決して手前味噌な話なんかじゃなく、
彼女のは、
Rちゃん夫婦の大厄を持ち去り、
更にRの子どもたちの厄年も絡んでいたので、
一気に家族分の厄災を持ち去った事になる。





ある時、
これも書いた事があるけれど、
湿気のあるお風呂場に彼女らしき霊が来て-




「・・○ちゃんね、どっちに行こうかって」




・・きっと伯母さんは、
ワタシの祖母(自分の母親)とその妹(叔母)か、
んだお祖父ちゃん
(父親)の天界のステージへ行けば良いのか?




意識不明になってから、
意識レベルでは、
あちらの途中に浮遊していたようだったが・・



伯母はやはり自分の母親である人と、
優しい叔母さんとのステージへ行ったようだ。





全てが上手くなんて、
生きていると不可能だと、
口に出さないまでも、
きっと多くの人が感じている事だと思う。




マイナスとプラスの法則もだけど、
失うモノがあれば、
得るモノも均等では無いにせよ、
何処かで帳尻が合っていたりする・・。




ワタシの伯母の事で言えば、
そのままの考え方がある程度当てはまる。




従姉やその子たちの厄を持ち去り、
仕事が無い曜日に亡くなった彼女。




ワタシには母が亡くなれば、
実質、だれも居なくなるけれど、
今生に生きていることに、
きっと疑問符だけになりそうだ・・。




でも・・・



天命を全うしなければ、
また、たぶん自を繰り返すような、
輪廻天性を繰り返してしまいそうで・・。



仕方がない、このまま、
普通に生きて行くしかないのだろう。



何が幸せで何が不幸なのか?
裕福だったら、それはよいことだけど、
全てが満足するのだろうか・・・。




今回は伯母ので、
家族のために、
厄を持って逝って(行って)くれること-




他にも、
現世で命が尽きることの意味など、
実に色々な事を考えさせられた昨今なのでした。


・・





すみませんワタシは占い師



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(゜▽゜*)いつも最後までありがとうございます。

誤打は読んでいてね、コメレスなど遅れます。




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お悔やみ申し上げます。
お気落としなきようご自愛くださいませ。

なんかホント最近、いろんな方の訃報に
昭和が終わるんだなあって、思いますねー。
ウチら、いつまで生きてますかねー。
あ、いかん。しょっぱくなってきたわ。
総白髪になって髪を紫に染めるまでは
生きなければ‥‥(笑)

2014-11-01 Sat 02:06 | URL | サエコ #-[ 内容変更] | top↑
- My Dear サエコ さん -
v-22(゜▽゜*)こんにちは~☆いつもありがとうございます。
伯母は唐突に亡くなった訳ではなかったため、
親族に心の準備が出来ていたことは幸いでした・・。

そう、インコのグリーンとか大阪のオバサンたちに多い、
極彩色の色に染めるまで生きていてくださいねー(^▽^)/

2014-11-02 Sun 20:08 | URL | mecha #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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