男性に家庭を求めすぎると破たんしやすい
2015-03-23 Mon 01:27
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男女の違いは脳自体の違い -





(T^T)昨今では・・

この『男性脳』と『女性脳』の違いの研究が、
更に脳科学や医学の分野で進められている。





今ではお子さんの育て方でも -



『男の子の育て方』



『女の子の育て方』


~などと、
基本的に脳自体の違いや、
男性の遺伝レベルの進み方で、
単純比較をしないようになどと、
配慮された本になっているようです・・。





最初から書きますが-



男性脳、男性の特性は、
一つの物事を追及し極めるような脳。




つまり、女性のように、家事なら、
洗濯と食事などの炊事を同時進行し、
それらを片付けながら、
主に育児までやって行ける訳では無い。




家事を頼むと、一つの事、
特に気に入ったジャンルの
掃除とか料理だけに没頭するのは、
皆さん、似たり寄ったりであり、
あなたの旦那さまや彼が、
特別融通が利かないということではありません。





さて・・・



女性脳、女性の特性は-

そのような育児から家事から、
そつなく同時進行は出来る・・




今日の朝食、
昼間の適当な済ませ方をしちゃう昼御飯、
ついでに朝の残った食材で、
夕飯や明日のお弁当の下ごしらえなんかも、
片付けしちゃったり・・





「勤め先でランチはどうしようかな、
ユカリちゃんと
近くの桝井亭でオムライス食べよう



で帰りには二鷹スーパーで、
あれとこれとそれを買い、
夕飯にはたまに和風ハンバーグ・・


木綿豆腐を水切りして入れて生姜か大葉か、
出汁で和風の味付けをして・・



それから、
ショウタの幼稚園のお弁当の下ごしらえ、
あ、お弁当袋も新しく作らなくちゃ・・



明日は三日ぶりに洗濯して、
部屋干しするしかないか・・
燃えるゴミ出しをせめてパパに、
電車は8時過ぎで間に合うかな・・」





男性なら
ウンザリする内容かもしれないけれど、
奥さんで、家事全般と子育てをする女性なら、
これくらいの事は公私共にシャッフルして考える。




けれど・・・


どちらかと言えば感覚的なので、
リケジョ系では無い限り、
理路整然とした論理に基づくような、
男性のように理屈や論理で動く訳では無かったりする。





男性脳は一つの物事を延々と極める脳-



こうした女性脳の、
四方八方へ感覚を張り巡らされる脳とは違い、
いわばキリがない
家事の多方面に渡るやり方は苦手な人が多い。





・・さて・・・



自分の仕事でも、
ある程度はそれではの辺りを考えないと、
奥さまたちの募り募った鬱憤とか、
旦那さまへの怒り度合いを説明出来ない場合があり、
煮たような箇所はありますが・・





脳の中身、構造による男性サイド、
そんな悩みへのアドバイスからのお話を。



・・




Lさんは結婚して五年が経つ・・。




旦那さまである彼も普通に勤め人だけれど、
ありがちな話だけど、
第二子が産まれた辺りから、
先にはマイホームを考えて、
彼女もほぼフルタイムで仕事をしていた。





ワタシは結婚もしておりませんが、
昔っから家族が多い中で育って来たので、
特に仕事も男性並みにしている女性で、
お子さんが一人だけではなく、
二人や三人いる場合には、
家事と育児とフルタイムの仕事で、
どんだけ~忙しいのかは、
かなり分かるのでありますが・・。





そのLさんの旦那さまという彼は、
産まれ育った家庭では、
専業主婦のお母さんにお祖母ちゃん、
お姉さんまでいたために、
大体は全く女手が足りているのでしょうね -




家事、特に朝、昼、晩と三食の食事を、
きちんと栄養素まで考えて作るだけでも、
どれだけ大変なのかも分からなかったようだ。




Lさんは結婚前にもいらしていたが、
不定期にいらっしゃる度に、
疲れた表情が更に疲労感ドバドバとなってしまい、





大丈夫ですか?」




失礼だけれどこちらが聞いてしまった・・。





「うーん・・・
何ですか、疲れが取れない感じですけど・・」






そんなことが重なってから -



二番目の男の子が産まれたら、
彼女はこのままではいけないと思い直し、
ちょっと、
前向きなスタンスに変わったようだった・・。



・・






m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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ハート最近は日本でも認識が変わって来ましたが
↓・・でもまだまだ女性としてはハードかな




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もっと先を参考にしたい方どうぞ・・・☆








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二番目出産をチャンスと思ったらしく、
彼女は亭主関白的な旦那さまに、
徐々に家事をやって頂くようにして行った。




出したことも無いゴミ出し、
洗ったことも無かった食器洗い、
チリやホコリが溜まっていると五月蝿かったのを、
実際に2LDKのお掃除もやってもらい・・




弟さんがいたLさんは、
どうにか男性の違いを分かっていたので、
少しずつ、少しずつその家事の分担を、
彼には判りにくいように変えて行ったらしかった。





・・ある日・・・



Lさんからeメールが着信し、
早めに鑑定を希望したいとの事だったが・・。





(T^T)はて?・・・


文面を読み返したら、
これはちょっと微妙な内容なのではと。




その週のうちに、
彼女が一人だけでいらしたので -





「休日だから、
旦那さまがお子さんを看ているのかしら?」




実は、やや恐る恐る聞いてみたのだが・・。



彼女は深いため息をつきながら、
以前よりもやつれたご様子で言った。





「・・彼、離婚届けを置いて、
出て行ったんです・・・
たぶん、行くところは実家だとは思うんですが」





夫が出て行く・・か。



これは、夫婦間では反対のシチュエーション。
うむむむ・・・
やはりそうだったのかなと感じていたもので。





「失礼だけど、それは本気ででしょうか?
いや、色々なケースの方がいらっしゃるもので」





「半分、脅かしで半分は本気なんだと・・」





彼女からの離婚の話は・・



冒頭に書いて、
皆さんにある程度、予備知識があると思うけど、
どうやら、
お子さんが二人でも奥さんはハードな中・・




家事の分担を、
増やした事も原因の一つらしかったけど、
もう一つは、
授乳の夜泣きでイライラしていた際に、
彼の分担されていた家事中身を、
誉めてあげなかった事だったらしい・・。





「え?家事を一々、
誉めてあげなくちゃダメなのですか?」





「はい、何せ誉められて育ったようで・・
途中までは頑張ってみたのですが」





(×_×)まあ、仕方がないか・・・



ジェンダー問題とか差別的考えではなく、
ご家族によって様々だとは思うけど。




ある時の男女の脳と、
その行動形態の違いを解説する番組で、
印象的な評論家の言葉を思い出した。





「男性は・・
元々が家庭向きには出来ていないんですよね」





男性は脳だけの作用ではなく、
それも含めて家庭、更に家事をやるようには、
出来ていないのだと言う -





ただ、不向きというのは分かっていても、
Lさんのようにお子さんが二人、
しかも一人は新生児で、
定期的な時間帯ではなく・・・


大体は3時間~数時間おきだから、
朝昼晩だけではなく、
夜中に授乳を強いられる場合も多々。




それにフルタイムの仕事や残業、
下のお子さんと共に保育園への送迎と、
目まぐるしいこと、この上無い状態だ・・。





「単刀直入にお聞きしますが、
お二人お子さんがいて、
離婚を考えられる状況でしょうか?」





「あ、いえ・・
ただ、ひたすら疲れただけです
私は何をやっても、
誉められた事なんて無い毎日ですから」





・・そこで、慰めもだけれど、
実際に男性が不在の子育ては、
最近、離婚された某タレントさんのように、
『産後クライシス』
~と呼ばれる状況を経て・・




それからどうするか?という今後がある。





Lさんには、男女の脳の違いや、
出産と日々の育児と子育てによる疲労、
その後、パートナーと修復がしにくい場合、
最悪は紙切れ一枚の手続きに至る話もしてみた。





「日本の男性は世界の先進国の中でも
家事をしないワースト3に入っているようですよ


ただ、だからと言って、
あ、そうですか、やります
という訳にも行かないみたいですよね」





「ワースト3ですか、違いないですね
友達もそんな感じの家庭が多いですし」 





彼女の愚痴をそれから聞き、
愚痴も吐き出さないとやってられないのも、
でも、
家事なんかやりたくはないという彼の態度も、
それはそれで理解が出来たりもするけれど。





愚痴をてんこ盛りに吐き出した彼女は、
いささかスッキリしてはいたけれど、
現実は変わらなかったりするんだな。





それから -



二週間くらいが経った辺りに、
彼女からまた、eメールが着信した・・




『今回は家事を増やしてしまい、
誉めてもあげなかった私に責任があると
旦那の実家へも挨拶に行きました・・



百歩譲るしかないです・・
あちらの実家は田舎で古いですし
女性がどうあるべきかという部分が
もう、昭和の初期くらいの感覚です・・


子ども、二人のためにも普通でありたいですし』





そうか・・・^_^;・・・・




そうだよね、
大変だけど、元に戻った方が、
小さな子どもたちがいる場合には無難な選択だと思う。





脳の中身だけではなく、
環境や場所、親や兄弟姉妹、
果てはDNAや脈々と続く系譜などなど・・



そんな部分からも考えなくてはいけないのが、
結婚という経済状況を伴った共同生活・・。




脳の部分もですが、
基本的にはお互い様だということ。




家事= 家庭というだけでは無いですが・・。



向かないという理由で家事を逃げた彼もだけど、
その割り振りも結構、大事かな・・・。





大人になる・・という言葉が適切かどうかは、
ワタシにも分からないけれど、
お子さんのためには、
当たり前なのだとも考えさせられたのでありました。



・・





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・・・続くかも・・・


。。








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(゜▽゜*)いつも最後までありがとーございます。

気がついたら爆睡しておりました・・・

なので、誤打訂正やコメレスなど遅れます。

なんか・・・トシだなぁ・・・・・・・。



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