罪よりも犯人を憎むのは当たり前「絶対零度」再放送ドラマと『絶歌』
2015-06-16 Tue 00:50
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全国的に再放送をされているのか、
ちょっと分からないけれど・・



こちらでは上戸彩主演の、
(敬称を略させて頂いております)
『絶対零度』
未解決事件特命捜査が再放送中なのですが。





このドラマは、
過去に御蔵入りとなってしまった事件や、
何かのきっかけで証拠が上がった
殺人事件などを洗い直ししたり、
再浮上した凶悪なケースを捜査するといった、
ハードながら毎回違うストーリー -





今回はseason1の未解決事件特命捜査、
後に、ユースケ・サンタマリアが
特異な犯人役を演じる特別編も、
屈折した世の中を反映していて、
ぶっちゃけワタシの好みでありましたが。


この次にseason2として、
『絶対零度』特殊犯罪潜入捜査と続いた・・。




主演、出演者、脚、演出、
ラブ・サイケデリコのテーマ曲がまた良いという、
総合的にはかなり見応えがあるドラマ・・。





もちろん、
犯罪を面白がる訳では全く無いけれど。




何故、犯罪に至ってしまったのか?



殺人鬼となった人間には、
過去が普通では無かったり、
生まれ落ちた生い立ちから不遇であったり・・




または幸せな一家だったのに、
ある日突然に奈落の底に堕ちてしまった事件が、
その犯人に起きていたりする訳なのですね。




いわゆるプロファイリングに特殊な共通性や、
共通性では無いにしても、
あ、そうですか、良かったですね、
~みたいな人生では無かった理由や原因が潜んでいる。




特にその犯人の背景など、
何故、そうした犯罪を起こしてしまったのか、
過去との因果関係を興味深く見ていたのだけど。




season1は再放送で三度目だけど、

season2の潜入捜査と共に、
二度、三度見ても、
それぞれ違う発見があって、
人間という存在が面白いし、またとても恐ろしい・・。





記事のタイトルを、
見て頂ければ分かるかもしれないけれど、
丁度、ドラマがオンエアされていた中、
問題となっている、
少年Aの『絶歌』が書籍となって発売された。





ワタシはむろん、失礼ながら当事者でも無く、
社会問題に至るそのも読んではいないけれど。




いや、実際に読みたくもないだし、
あの事件はあまりにセンセーショナルであり、
一少年の犯罪としては、
残忍以外のナニモノでもなかった・・・。





そして -


犯人として捕まった際の、
大方の予想とは違った少年Aの行為に、
世の人々と似たように慄然としたものだった。





最近、いわゆる愉快犯とも違う、
生まれ持った徹底したサイコパスという、
稀有な存在による犯罪が増えているけれど、
その少年の行為は・・



もしかしたら、
そうしたタイプなのかもしれないと、
各界の学者諸氏を悩ませ、
きっと被害者の方たちで無くても、
出来れば記憶の奥底に沈めていたい気持ちだった。





で。。



過去に少年の家族がを書いていたけれど、
まかさの人が事件を書籍化・・




しかも30代になっているのに、
いまだに少年Aというのは、
売り手の出版社の意図があったとしても、
ワタシには個人的には卑怯に感じた・・。





多くの殺人犯の手記は、
出所したのちではなく、
獄中で書かれた実名の物が殆どでもある。





光市母子殺人事件の犯人が、
最初、少年法などと言う、
今時の凶悪犯罪にはそぐわない法で守られているのも、
参政権だけ与えてしまう法案が通過した中、
時代錯誤としか思え無い昨今-



そして途中から成人し、
実名報道に変わっていたという経緯の中・・。




酒鬼薔薇聖斗の事件と、
人の弁明はまだあの事件の時から、
足踏みしているかのようで、
なお、不気味な印象しか受けない・・。


・・






m(u_u)m ここでおねがいいたします☆


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ハート青年Aに恨みはありませんが・・・
↓・・そんな問題だけではありません・・




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・・今更の少年A・・・




商売だからと言っても、
これは物議を醸し出すのは当たり前だと感じた。





事件もだけれど、
やり口や残酷さなど、
後にこの事件と少年のフォロワーを作ってしまい、
その犯罪を真似たような模倣犯が出始め、
つまり彼を崇拝するような少年まで現れる始末・・。





政治への関心の低さと、
政治家や政党への票稼ぎだけでは無いなら、


ワタシは20歳以上ではなく、
18歳以上に参政権の年齢を下げて与えるのなら、
社会人として意味がある訳だし・・



だったら18歳~20歳の犯罪も、
並行してきつく取り締まるべきだと当に思う。





何故、ドラマ『絶対零度 season1』と、
この書籍との感想を抱き合わせて書いたのかと言えば-




たまたま見ていた犯罪の、
罪を犯した犯人の話の何人かと、
少年A、今は30代になっているS氏とが、
ある程度、オーバーラップし・・




ドラマ中で、
犯人に娘を殺されたり、
連続殺人のもはや人の仕業とは思え無いような、
それこそ鬼となった犯人の、
胸くそ悪い狂気 の余韻が重なったからだ。





・・犯罪を犯した人間には、
では、生きて行く権利は与えられていないのか、
などと問われてしまうかもしれないけれど・・



既に、ネット上で吊し上げを食らい、
犯罪者の家族をもターゲットとなっている現代。





約20年前のその時間から、
これまでの間は、
受刑者として罰を受け、
受けて服役した後すら、
名を名乗ることも出来ないような、
人の裏道をひっそりと歩くしか無かったと思う。




とぼとぼでもヒタヒタでも、
または彼なりに堂々とであっても、
違う人間として歩くしか無かったのは、
それがあの事件を起こしたための、
一生の償いと後悔と正当な罰なのだとも。





罪を憎んで人を憎まず、
そう言われている日社会の中、
だったら、殺害された方の
そのご家族は誰に感情をぶつければ良いのか?




憎むな、

なんて綺麗事は実際には通用しないと思う・・。





事件の中身が残酷とだけでは言い切れない、
それが一人の人間としての犯罪なら、
罰は罪を償うまで無期限で続くのだと思う・・。





ワタシには無意味だとしか思え無い、
今の時代にはそぐわない、
『少年法』という、
一見、何かに守られているような法律だが-




実は全くそうでは無い事に気付く、
犯罪に手を染めた人にしかワカラナイ事実。




当に地獄を見るのは世に出る事になった時だろう。





何年か前に、
『それでも、生きてゆく』という、
あたかもこの少年Aの殺人事件と、
息子の犯した罪とに翻弄されてしまう、
被害者家族、
そして更に加害者家族との
葛藤を描いたかのようなドラマがあった。





瑛太と満島ひかり、
(敬称を略させて頂いております)

殺された女の子の母親で、
瑛太の母でもある女性に大竹しのぶ、
加害者家族の両親に、時任三郎、風吹ジュンなど、
演技が巧い俳優、女優で埋められていた・・。





このドラマでは、
罪を犯した人も当然のことながら・・



被害者の家族の深い深い傷はもちろん、
息子がサイコパス的な存在だったと、
その殺人事件が起こってしまうまで、
気付くことが出来なかった
幼女殺人犯の加害者家族が、
どれほど大変な目に遭っていたか・・





数えきれない引っ越し、
加害者の家族と知れたら仕事を変え、
学校を変え・・



制裁を受けているのかも描かれていて、
それが一方的な内容では無かったのも、
犯人の家族、
満島ひかりの明るさを演じる存在と共に、
酷く印象に残ったものだった・・。




世間に出もせず、
親だけの責任で生きている未成年、
少年法で守られていると、
馬鹿な錯覚に陥っているまま、
人一人とその家族分の不幸を作り出した人間には、



反対に、一人と家族と、
更に自分が撒き散らした毒の分という、
二重、三重にもなる責任と罰を、
のちのちに与えられる事になる -





この著者を読むのは、
読み手の自由ではあるでしょうけれど、
影響で単純な憧れとか、
つまらないフォロワーとなったとしても、
犯罪の末路をよく考えてみると良い・・。





どうにか見守っていた、
親や祖父母や兄弟という、
最低限、味方だったと思われる家族も巻き込み、




然るべき更生施設に入所し、
同じような犯罪を犯した人々が居て
そこで、先ず自分の甘さを思い知らされる・・。




命の重さと見合う、
更に重い苦しい、しかも長い裏道が、
一生涯続いて好転することは無かったりする。




自分が万が一、
その事件の犯人だったとしたら、
後で我に返ってみても、
既にすべてが遅すぎたことと、
今後、どんな道も、誰も助けが居ない、
生きてるうちは、
ものすごく暗いことにようやく気が付くだろうと思う。



いくらお金に困ったとしても、
本は書かない、出せないと思う。




出版社とは打ち合わせやら、
IT時代でもメールでの校正などがあり、
独りだけでは本も出せないし、
印税の振込先などを指定したり・・



そんなこと、
たぶん、おこがましくて情けないからだ・・。


・・




「息子は二度殺されたと同じです」




その時の被害者の親ごさんに、
再び憤りと虚しさを再燃させ、
こう、苦渋の感想を言わせるに至っている。




10代、20代を過ぎ、
いつしかそれ以降になって、
普通に結婚をし、自分にお子さんが産まれた時 -





その大切なお子さんを見て・・・



『良かった、俺、
つまらない犯罪をあの時に起こさないで』




・・もしかしたら、
何人かの方たちは過去を振り返って、
そんな感想をひしひしと抱いているかもしれない。





言い訳や世間体で白黒付け、
または、うやむやに闇に葬り去っても、
人の一生は以降、
安泰に終わると思ったら大間違いだと思う。





『絶対零度 season1』を見ていて、
ひょんな事から、
昔の事件が浮上するような証拠が出て来る。




・・そんな時・・・


今は殺人事件には時効などは無くなっている。



つまり、過去に犯した罪、
まんまと葬り去ったつもりだった悪行が、
白日の元にさらされてしまう事だってある。





自殺をすれば、
よほどの事が無ければ、
小乗界という場に落とされ、
天界に上がれなくなってしまう・・。





生きて行かなくてはいけなくなった時、
それからの罪の償いの方が、
より一層、過酷なものだと感じます・・。




お説教を言いたい訳では無いけれど、
犯罪に手を染める前に、
あなたや君の中の良心を
冷静に引っ張り出して欲しいと、
老婆心ながら伝えたかったもので記事にしました。





- 罪と罰 -



やった落とし前は、
一生、その後の人生を狂わせる・・・




今後の参政権と共に、
今の少年法の改正を求める、
僭越ながら個人的なメッセージにしたいと思います。


・・





すみませんワタシは占い師



・・・犯罪は続かないで欲しいとも・・・


。。







ハート犯罪よりも、その後の方が地獄だと・・
↓今生でそれが清算出来るかも定かでは無い




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ある程度、注意をして書いておりますが、
至らない文章で恐縮です・・。

誤打は読んでいて下さい、レスなど遅れます。




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