人は何時か現世を去る☆親友だった人の命日に
2015-07-19 Sun 00:16
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9年間もブログを続けていると、
どうしても似た感じになるかもしれないですが、
少しお付き合い頂ければ・・・。


・・



先日、昔の友達だった人の命日があった -



高校生の時の友達で、
丁度、自分で言うのは何だけど、
それまで学級委員とか部の部長とか、
見た目よりもド真面目に見えるのか?




断れないワタシがただのアホなのか、
ど~も意にそぐわない立場になってしまい、
結果、安請け合いをしてしまったために、
学校と自宅の面倒くささとダブルで、
精神的に追い込まれるはめになっていた。





「わたしゃ、優等生面するのはやめる!」





ん?優等生面?・・・・




・・してもいなかったのを、
周囲に誤解されただけで、
この言葉を使うのも変だとは、
そのアホな時には意識もしていなかった。




しかも、そう宣言したかは、
今となっては忘却の彼方に追いやられたけれど。





ぶっちゃけワタシは半端な優等生から、
またまた半端な不良的な人間になった・・



・・つもりだったのだけど。





その端境期のような頃、
ワンダフォーゲル(登山)部という、
近隣の山でも、水源地が無い場合には、
二日も三日も風呂無し・・



そんな本格的な登山者の出で立ちで、
近隣の日本100名山をトレッキングするという、
倶楽部に所属していた同級生がいて-





彼女がハードロック、
あの頃だとレッド・ツェッペリンとか、
ディープ・パープルとか、
アシッド系ならピンク・フロイドとか、
プログレのキングクリムゾンなどなど、


主にU.K.ロックにはまっていたため、
共通に近い音楽趣味で友達になった・・。




今はボーカルがクイーンのフレディ亡き後、
一時的に加入していた
バッドカンパニーのメンバーがいたけれど。




彼女はそのバンドが好きで、
昔だからデジタル化されてはおらず、
LP盤のレコードを交換したりとかね・・。





「ピンク・フロイドの
‘The dark side of the moon(狂気)’はいいよ

特にロジャー・ウォータースが、
シド・バレットの事を歌詞にした曲とか」





もちろん、知らん方には知らない話なもんで、
すっ飛ばして構わないですが・・^_^;





「私はシンプル路線でやっぱバッドカンパニー」





仮にカヤノちゃんと呼ぶことにする彼女は、
不埒路線をひた走っていたワタシとは真逆で・・



ロックを聞きながら過ごす他には、
夏休みは倶楽部で、
東北にある100名山の幾つかを仲間と登山する日々。





・・それから・・・



高校を卒業したワタシは、
入った地元の美大を辞めてしまったけれど、
カヤノちゃんはきちんと地味ながら大学を出て、
奇しくも同じ系統の仕事に就いたのでありました。


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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結局、系統は違えど
同じジャンルの仕事仲間だったため、
業界の愚痴や悩みをお互いに相談するようになり、



でも、また何年か過ぎた頃には、
ワタシが違う仕事に変わってしまったのだが・・。





その後 -



何年か前、突然のカヤノちゃんの訃報を、
共通の友達から聞き・・




会ってこそいなかったけれど、
亡くなるにはまだ若かったため、
ワタシや友達が驚いてしまった・・。





本当に一番、元気で、
インドや南米やジャカルタ、
ネパール、チベット、タイ、ベトナム・・




ワタシが行きたくても行けなかった、
文化の際立った国を放浪し、
セミプロの写真家としても活躍していた筈だったから。





「カヤノちゃん、あんなに元気だったのにね・・」





・・その時・・・



ワタシは狡いのかもしれないけれど、
親友だった濃い二十年間ののち、
ずうっと彼女と会ってもいなかった事が、
実は唯一の自分の救いだった気がしたのだ。





『今も親友だったら・・
ワタシはきっと、ものすごく落ち込んで
また、うつ病がぶり返したかもしれない』





自分だけが可愛い訳では無いけれど、
あんな仲の良い時期に訃報だったら、
いたたまれないし・・


文鳥のブーヤが死んだ時に、
良くなっていたうつ病がどってぶり返したもので。




ペットを家族と思えない方には、
分からないかもしれないし、
鳥と人間を一緒にするなとお叱りを受けそうだけれど。





で・・・



10代、20代、そして30代くらいまでの、
日々にカヤノちゃんが存在する毎日を想いやった。





はつらつとしていて、
急なアクシデントやトラブルに強く、



そして・・


こっそり見ていた、
彼女のセミプロだった写真作品では、
夕暮れに浮かび上がる異国の男性が、
沈む太陽に照らされていて、
それを見た時、何だか胸が締め付けられるようだった。




カヤノちゃんは確実に、
ワタシとは違う道を歩み出していたと言うのに、
虚しく、とても残念な気分に陥ったのだった・・。


・・




・・それとは別に・・・




彼女カヤノちゃんの命日だった日の前に、
突然、電話があって、
それが昔の同級生だった人が亡くなったという訃報。





「え?ミタさんが亡くなったの?」





まだ、還暦にも満たない今、
ミタさんは二児の母だった辺りまでは、
街中で見かけた事はあったけれど・・




最近の同窓会にも、
聞く筈の彼女の現在は聞こえて来なかった。





「なんか、不治の病だって・・
病にも色々あると思うけど、
根掘り葉掘り、旦那さんには聞けないし」





二人の同級生から連絡を貰い、
一時は親友というほどでは無いにせよ、
友達という一人だったこともあった人・・。




久々に会った時、嬉しそうに言っていた-





「私ね今、二児の母なのよ~」





幸せだけでは確か無かったミタさんは、
あの時、とても普通の家庭に居る事を、
心から喜んでいたようだったのに -


・・





(T^T)人は何時、誰が亡くなるかなんて、
実は現世に生きるワタシたちには、
病気とかアクシデントとか、
何か突出した事が無い限り分からないものだと思う。





そして、縁起でも無いお話で失礼なのですが、
予期しない訃報は、ワタシだけではなく・・
皆さんの元にも、ある日、突然に届くかもしれない。





それはまた縁起でも無いけれど、
他の人では無く、
自分自身の訃報だったりするかもしれない。





現世に居て、
親や兄弟や姉妹と家族があり、
または、結婚をされてパートナーと、
愛する子どもにも恵まれている毎日。





訃報の話で恐縮ではありますが・・・



誰かが、どのようにかして、
結果がそうであっても、
やはりある程度は気持ちの中の数パーセントは、
何時かどうなるかは分からない、
命の余白が分かってはいない事を、
少しだけ、心に置きとめて欲しいと・・





「人は何時か現世を去ってしまう時が来る」

  



なので、それまでぜひ、一日、一日、
悔いの無い、少ない時間を過ごして頂きたいと、


同級生の命日、


同級生の突然に近い訃報で、


とても痛感したのでありました・・・。


・・





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・・・続くかも・・・

。。









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(゜▽゜*)いつも最後までありがとうございます。

変換ミスは読んでいてね、レスなど遅れます。


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