高齢化☆長生きすればよいわけでもない・・けれど
2015-11-06 Fri 00:01
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久々に冒頭から失礼いたします・・。



今回の記事は、
長生きされている方への非難などではありません。



大体、自分さえ老境に入る一歩手前ですし、
そうした感想からも書いています・・。
相変わらず上手く伝わらなかったらすみません。


・・




(T^T)昨今、ワタシのお客様にも、
年齢が同年輩の方も多いし、
そうではなくても、
結婚し、旦那さまなり奥さまの親とか・・




まだお若い方なら、
お祖父ちゃん、お祖母ちゃんなど、
高齢化すると共に、
例えば認知症になった、
その上に寝た切り老となってしまった・・。




でもって介護をする事に至り、
自分たちの生活に、
時間、金銭的に、物理的になど、
支障が出てしまう話が多いためなのですが。





特に間が老いることによる
様々なリスクをどうしても耳にし、
実際に自分でも似たり寄ったりになっているから。





・・でも待てよ?・・・



つい何年か前には、
確かに自宅介護というハードな状況はあっても、
生きながらえる老の数って、
いくら寿命が伸びたとしても、
これだけのご老大国では無かったような。





それはまだ良いとしても、
介護を語った悪いビジネスも流行りだし、
振り込め詐欺の被害者が増加すると共に、
ただ、高齢化するだけ、では
なくなっているのではと思った訳ですが。




介護関連についてもだけれど、
少子高齢化への対策なら、
国だけの責任にしたい訳ではありませんが、
少子化対策が先ず男性社会寄りで、
ちっとも対策になっていなかったり。




大体、きちんと子供を考えようとする際、
基本的には弱者の立場なんて何のその、
しかも、
妊娠した辺りからの医療費が莫大だったりします。





少子化対策をするなら、
先ず、女性が妊娠、出産をしやすい体制や、
段々、減る一方の産婦科医の育成や、
産みやすい環境と保障から整えないと。




今に納税者としても、
また、有権者としてのお子さんたちが、
がた減りになると思うのですけどね・・。





さて、テーマに戻ります-


長生きすれば良いわけでもない・・




否定的な中身では全く無く、
どちらかと言えば、
昔っから祖父母や親戚、
更には自分の両親の世話などを、
現在進行形で継続していると・・




同じ言葉を何度も繰り返す苛立ち、


体調が著しく低下するため、
仕事の合間にやる家事や雑用がやたら増える、


行く先にはトイレ関連への心配・・。



当たり前だよ、それは普通、
どこも同じ、などと言われてみても-




実はどこも同じでも無く、
疲れきった時に苛々は増し、
追い打ちをかけられるよーに、
自分がガン検診に引っ掛かって再検査・・





当たり前と言われてみても、
いつも自分に余裕がある訳では全く無く、
少量にはなったにせよ、
うつ病の薬を増やさないようなメンタルケア、
時たま様々な出来事で四面楚歌するを聞き、
危機がワタシにも訪れそうだったりする。




仕方がない、仕方がない、


仕方がない、仕方がない、



しかたが・・・




眠気にふらふらしながら、
お客様へのe-mailを打つ手が、
何時しか映画『シャイニング』の中の、


「勉強ばかりで遊ばせないと子どもはバカになる」


を、死ぬほど打ち込む、
病んで行く主公の男性になったようだったり。
(マニア的中身ですまない)




そんな時 -


色々と調べているうちに、
欧米、特に医療でも社会保障でも先進国である、
北欧に『寝た切り老人がいない』
・・という記事を読んだのですね。



・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆


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ハート生きる意味を考えちゃうと
↓なかなかに深いものがあるのですが・・




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もっと読んでみたい方はどうぞ・・・☆







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※問題がありましたら削除いたしますので-



日経ビジネスより-


老いのレッスン、
「欧米には、なぜ寝たきり老がいないのか」





「答えはスウェーデンで見つかりました。
今から5年前になりますが、
認知症を専門にしている家内に引き連れられて、
認知症専門医のアニカ・タクマン先生に
ストックホルム近郊の病院や
介護施設を見学させていただきました。



予想通り、寝たきり老は1もいませんでした。
胃ろうの患者もいませんでした。



その理由は、高齢あるいは、
がんなどで終末期を迎えたら、
口から食べられなくなるのは当たり前で、
胃ろうや点滴などの工栄養で
延命を図ることは非倫理的であると、
国民みんなが認識しているからでした。



逆に、そんなことをするのは
虐待という考え方さえあるそうです。



ですから日本のように、
高齢で口から食べられなくなったからといって
胃ろうは作りませんし、点滴もしません。
肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。
内服投与のみです。
したがって両手を拘束する必要もありません。



つまり、多くの患者さんは、
寝たきりになる前に亡くなっていました。
寝たきり老人がいないのは当然でした」

(読売新聞の医療サイト
yomiDr.宮本顕二氏の記事)




・・なるほど、
確かに無理に生かせる事を強いるより、
当たり前ですが、
より自然に近い命を全うさせる
医療の現状があるのですねー。





北欧の社会保障は、
ワタシたちアジアの、
いわゆる先進国と言われている国とは違い、
消費税や一般的な税金がかなり高いのですが、
その代わりにお子さんを産んだ場合・・



学費はほとんどが無料、


お母さんになる親への保障、


昔、戦後のイギリスの社会保障を、
『揺りかごから墓場まで』と言われていましたが、
(ベバリッジ報告による-)
北欧の場合には、
『胎内から天国まで』なのだそうです。




つまりは、
この世に生を受けた時から、
人の命の自然さを重んじているということでしょうね。




この辺に北欧と比較しにくい国柄や、
国政、社会保障の
大きな違いがあるのだと思いますが・・。




加えて・・


日本の場合には死ぬという事について、
最近はやや事情が変わっては来ましたが、
忌み嫌われている部分もあると感じます。




「意識がなくても生きていて欲しい」


とか・・・


「お母さんには死んで欲しくない」




そのような言葉をよくお客様からお聞きしますし、
それもそうだとは思うんですが。




・・ビジネスライクであれば良い、
なんてことではもちろん、ありませんが、
日本人が持つ家族への思いのような部分が、
他の国とはまた、違っていると感じたりします。





でもなぁ、
とある女性のお客様のお母さんが、
あるガンになってしまい、
彼女も自分のプライベートで散々あった時に・・




老健病院以外なら、
3ヶ月しか患者さんなんて診てはくれないため、
お母さんを家に呼んで、
彼女が仕事を辞めて旦那さんと看ていたと。




特殊なガンだったため、
症状が酷くなれば、
その症状が現れてしまい、
頑張ってみたものの、
やはりお母さんは亡くなってしまった・・。





「・・でも私、
もっと何か出来なかったのかとか、
もっと優しく介護出来なかったとか、
今でも思ったりしていて・・・」





(×_×)いや・・・
何度かワタシは聞いていましたが・・



病院の送り迎え、症状への手当て、
最後はオムツの換えとか、
特食しか食べられないため、
細かい食事の配慮まで本当によくやったし、
協力してくれた旦那さんだって、
よく介護していたと思っていたもので。



悔いが残っているのは、
親であるからだとは思いますが、
反対にワタシの方がショックだったのです。





『故人への気持ちや念が残る』




なるほど、
今のワタシだって、
ひがみがきつくなった親に、
出来る限りのことをしているつもりでも-




過去の過激な性格は棚に上げっ放しで、

「お前はヒステリックだ、酷い」

~そんな声が疲れた脳内に響き渡るけれど。





揺りかごから墓場でなくても、
胎内から天国までなんて、
夢のまた夢であっても、
ある意味、自分に悔いが残らないよう・・




ヤバいホラー映画の、
狂気じみた主人公にはなりたくないけれど、
念や後悔の気持ちをゆくゆく残さないためにも、
出来るだけは前を向くしか無いのかななんて。





長生きすれば良いわけでもない・・



けれど、長生きすれば生きた分だけ、
何かが変わるかもしれないです・・。





老いることをきちんと認め、
ジェネレーションギャップを容認し、
その年齢なりにやって行けること。





(T^T)ある人には、
それが四国の巡礼であっても、
楽に楽しい温泉旅行三昧であっても、


はたまた・・・



日本だけじゃなく世界の山々への、
ハイキングでもトレッキングでも、

また南の島で余生を送るのであっても、
本人がやりたいなら良いでしょうし。




介護が必要な人だって、
その度合いによって出来ることも多々あるし、
トライしたいならやれば良いと思います。





そりゃ、長生きすれば、
良いという訳では無いにしても、
人を傷付けたり、
犯罪を犯したりするのでは無いなら、
その分の時間というものを、
生きた分だけ好きに使えば良いのだと感じます。





人生は短くて、でも意外と長い -




要は一度きりの今生で、
それなりに後悔しないで
老いることも楽しむ生き方かなと・・



そう、最近煮詰まりながら、
しかもまとまらない文ながら、
グローバルなとらえかたをしてみる
提唱に代えたいと思います・・・。


・・





すみませんワタシは占い師



・・・続くとも・・・

。。








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(゜▽゜*)いつも最後までありがと~う。

いつもながら、遅くなります、すまない。





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