サイコパス役・菜々緒様が怖い!刑事サスペンス『サイレーン』
2015-11-10 Tue 00:53
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例えば -



と言えば、
皆さんはどんな映画やドラマ
はたまた舞台で見た中で、
どういった悪い間を思い出すだろうか・・





例えばワタシだったら、
古くて申し訳ないけれど、
サイコスリラーの原点でもある、
『サイコ』の中の格解離の男性(であり女性)。




その流れを汲む『殺しのドレス』の中の精神科医。




もっと分かりやすい悪役では、
よくある時代劇の悪代官と町の豪商のやり取り。



菓子折りを差し出し、
中を改めれば小判がびっしりと。




「越後屋、お主も悪よのぅ・・・」


~というやり取りだったりするよね。




さて、何故こんな書き出しかと言えば-



フジ系ドラマ『サイレーン』での、
菜々緒様(意外にファン)の悪役ぶりが、
得体が知れない役で密かに話題となっているから。




他にもたくさんの今期ドラマはあるのですが、
自称ドラマニアから見てみると、
好みの問題は多々あるとは思うのだけど。




サイコサスペンスや心理戦、
公の描き方に何らかの伏線があるなど、
そういった中身の嗜好だけではなく、
ピリリとしたスパイスが感じられなかったり。




ど~も前のクールの、
北川景子が本格的な体当り
ハードボイルドをやってのけた、
『探偵の探偵』的な思わず見いってしまう感覚に乏しい。





。。



ストーリーなのですが ウィキペディアより-



機動捜査隊の里見偲は、
同隊の猪熊夕貴と結婚を約束した仲だが、
警察では同部署の者が恋愛関係になると
片方が異動させられるという暗黙の掟があるため、
関係を決して周囲に明かさない。




ある日、キャバクラで起きた変死の現場で、
彼らは美しいキャバ嬢・橘カラと出会う。




カラは以来、夕貴のストーキングを始める。
実はカラは自殺とされたこの事件の犯であり、
同じように猟奇殺を犯す殺人鬼を
返り討ちにして殺害しつつ、
スポーツジムで夕貴に接触し、
盗撮事件が起きたことをきっかけに親交を深める。




原作は講談社・モーニング、
同名の山崎紗也夏のコミック。



脚本は佐藤嗣麻子、


演出・本橋圭太、白木啓一郎。




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悪役でも真面目一本槍な役柄もこなせる、
おば様にも人気な松坂桃李と、
(以降、敬称を略します)
将来を期待されている出ずっぱりの若手女優
木村文乃が恋人同士役なのだが・・。




彼・里見偲がちょっとボケ役的な感じではあっても、
悪女と言いますか、
悪いという概念が欠落したかのような、
ひたすらミステリアスな女、
菜々緒演じるカラに最初から疑念を抱き・・
その裏をつかんだのが彼でもある・・。





何の目的なのか?・・・



馴れ馴れしく彼女・猪熊夕貴に近づくカラが、
全ての悪のキーパーソンと分かったため、
恋人を心配しながら見守る立場でもある。





得体の知れないカラに騙されないようにと、
夕貴をかばいながら淡々と捜査をする男性像は、
反対に菜々緒とは真逆なコントラストを打ち出し-




松坂桃李が菜々緒に食われている感がある中、
明暗のコントラストと考えれば、
意外と面白くストーリーを追うことが出来る。





ドラマと言えば、
TBS系の同じみ池井戸潤作の『下町ロケット』とか、
人の妊娠と出産を軸に展開するヒューマンドラマ
『コウノドリ』辺りを、
最初に感想として書こうと思ったけれど。




ヒューマンドラマならヒューマニズムの中の、
企業戦士ものなら、
波乱万丈なストーリーは分かるのだけど。



なんかこう、
人の持つ良い面だけではなく、
泥臭い毒のような部分が、
ワタシから見れば描き切れていないのが、
もしかしたら食い足りない部分かなと。

(たくさんの皆さんを敵に回しそう・・)


・・






m(u_u)m ここでおねがいいたします☆


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『コウノドリ』は今をトキメく綾野剛が、
過去の恵まれない生い立ちから、
艱難辛苦の果てになったという産婦科医役に。




妊娠されていたり、
これから結婚をし、出産を考えている方には、
かなり勉強になるドラマでもある。




しかも、
現在の産婦科という医療現場の厳しさや、
母親と赤ちゃんの命と向き合う、
病院の々のハードな環境にも目を向ける事が出来る。





でもなぁ、
を言わせて頂ければ、
柔軟な綾野剛という役者には、
ちょっとひねった『最高の離婚』の
しょうもない女たらし役なんかの方が、
この役者さんの、
危うい魅力がかなり発揮出来ていたと思う。





阿部寛は大好きな俳優だけど、
しかもドラマとしては、
癖のある役者さんをよく束ねているとも思うけど・・




『半沢直樹』から三作目の池井戸潤の作品は、
若干、
ストーリーの運び方のマンネリ化が見て取れる。
(すみません、生意気ばかりで^_^;)




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だったら・・・



稀代の悪女であるカラや、
ロリータコンプレックスの権化みたいな、
月本(要潤・中の問題な物)の整形クリニック医など、
ヤバいだけで良いのか?と言われれば。




それだけでは無いでしょうし、
見た目も行動も毒だけではつまらない。


・・な、「だらけ」でも食傷気味にはなると思う。





見方が甘いのかもだけど-


そんな些細な部分を凌駕してしまう、
菜々緒カラの、
悪事への一点の曇りも無いことが、
一番、評価しやすいのかもしれない・・。





この辺、
同じく楽しみに見ている日テレ系の、
天海祐希がある意味、
こじらせ女子のニュータイプを演じている、
『偽装の夫婦』とも、

(※こちらは水曜の夜10時から)

全く違うカラーのドラマながら、
集団ではなくが個人的に持つ、
個人主義的な毒という面で、
意外に共通性があるのかなと感じたり・・。





ただ個人主義的なとは言っても、
圧倒的に違うのは、
天海祐希の演じているヒロという女性は、
過去のトラウマや現状に、
人間臭く様々な問題を抱えてしまう役どころで、
性的なマイノリティであるゲイの夫(沢村一樹)、
同じく彼女を好きな、
障害を持つ母子家庭の女性(内田有紀)、
などに囲まれていても、
芯はあまりブレてはいないようなタイプの主人公。





片やサイレーンのカラは、
言わば個人主義などを超越した、
サイコパス的な存在だということ・・。




特色は違っていても、
ある面では周囲との大きな隔たりがある点で、
どちらもカラーが違う魅力があるのかもしれない。




単純に比較したい訳じゃあ~りませんが、
人間性の感じられない、
モンスターのような部分が類を見ない点で、
天海祐希のヒロインと遥かに違いはあるけれど・・。





さて・・・


少女売春や現代の影といった犯罪の縮図で、
作品としては賛否はあるし、
イントロからの悪行を見ないと分かりにくいかも。




今は見逃した回を、
各テレビ局の無料配信などで見たり出来るので、
興味のある方は恐がりなら夜中は避けて、
最初から見るとストーリーだけではない、
菜々緒様役に吸い込まれたりするかもしれない。





それぞれ違ったアプローチで、
カラーも特色も異なるドラマを比較するのも、
全く趣味や好みの違いでナンセンスではある。




だけど、言えるのは、
悪女の条件にははまり役な菜々緒が、
どこまでそのサイコパスぶりを発揮出来るのか。





まだ、何話も残っている中、
どういった展開を見せるのか?



その辺りが興味深いのですがね・・。





ふと、菜々緒ではなく、
見た目からちょっと大人しい感じの女優さんだったら、
・・とか考えた場合-




全く予想だにしない、
トリンドル玲奈なんかだったら、
リバーシブルな怖さがあるかも、
なんて、ちょい不謹慎な妄想を広げるのでありました。




えー、最後に、悪意はありませんとも・・。



つまりは、
文中のドラマも他も、
結構、ちゃんと見てはおります・・。



そんな勝手気ままな自称、
ドラマニア的な戯れ言でございました。


・・






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・・・続くかも・・・

。。








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(゜▽゜*)いつも最後までありがとうございます。

急いだもので誤打は読んでいてね、レスなど遅れます。

色々と遅れます、ごめんよ・・・。



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