お祖母ちゃんは守護霊になっていますよ
2015-12-24 Thu 01:07
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先日、とあるお客様に、
ばったりと街中で出会った・・。



ばったりとなんて、
ベタな表現だとは思うけれど、
結構、久しぶりだったもので、
失礼ながら一瞬、ワタシは、
お名前さえ出て来なかったため焦りを感じた。




・・それから・・・


道の脇にそれて、
少し立ち話をしたのだけど、
たまたま仕事の帰り道だったので、その方が-




「○さんさえ良かったら鑑定していただけますか?」





ようやく声をお聞きして「あ」と思い出し、
以前に何度か喫茶店でお話した、
Fさんということまでは記憶がたどれた。




まだ日中だったし帰宅するにしても、
母のお風呂の時間までは何時間かあったので、
仕事の用具、一式や地図もあり、
ではという運びになったのでありましたが。





彼女は海の近くに家があり、
ということは・・
震災の時には全壊とは行かなかったけれど、
大規模半壊という認定で・・・




助成金などは出たけれど、
それでも、
また同じ地区に改めて建築するのも、
規制が厳しく高台にしか建築の許可がおりないそうで。




そりや当然といえば当然かもしれないけど、
身の振り方にも自治体や国の対応にも、
何やら憤りや不信感がぬぐえずに、
悶々としていらしたそうだった・・。





更にはFさん、旦那さん、お子さん二人の暮らしで、
助成金や保険のお金を、
使い果たしてしまうのを避けるため・・


現在はどうにか東京の大学に入っているから、
ちょっとでも現金を残していたかったという。





いや・・・



お金、お金と書くけれど、
震災で建てたばかりに近い家も半壊で、
手直しも難しい地区だから、
本当に先行きも不透明なままな中、
信じられ、頼りになるのは家族と金銭だったという。





Fさん一家は、
今は親子四人でこちらの賃貸マンションに。



以前の暮らしよりは、
窮屈さは否定できないけれど、
被災者として優先された訳でもなく、
今の物件が決まるまでは大変だったようだ。





それから・・・


Fさん一家は徐々に落ち着きを取り戻し、
生活のリズムもつかみ余裕が出たそうだ・・。




ペットを飼っていたので、
津波では無事で助かったのも幸いで・・


マメ柴と近くの公園にも慣れ親しみ、
その子の散歩にも出ていたそうだったけれど、
その辺りに偶然にある女性と出合った。





それまではまだ別に良かったけれど -


あちらも日本犬を散歩に連れていたため、
感じも悪くは無かったし、
ある程度、時間帯も同じだったため、
普通に会話をするようになったらしかった。




その、やや年輩の女性は、
最初からちょっと目を宙に浮かして、
Fさんの頭上の方を見ながら話した・・。





『え・・?何でいつも
頭の上に目線をやっているのかしら』





・・何日かしてFさんの
旦那さん方の伯父さんが亡くなった。




「そういえば○さんが(ワタシです)、
厄年の時に誰かが亡くなると、
それは厄落としになるって言ってた」




その時、彼女は、
ほぼ毎日公園で犬の散歩で会う女性が、
よもや彼の伯父が、
亡くなるのを予見したのではないかしら?・・





気になったので、
大体、
彼女が来そうな時間帯に犬を連れて歩いてみた。




何日かは一般の方しか来なかったけれど、
数日経った辺りに、
その初老に近い女性がまた、
Fさんと同じ散歩道の公園に来た。





義理の伯父が亡くなった話などをしながら、
霊的なこともぶっちゃけた会話をしてみたそうだ。


・・






m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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ハートそういう感じ方もあったりします
↓なので悪い霊とはいいがたい・・




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もっと先を読んでみたい方だけどうぞ・・・☆








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「あの・・Aさん(その女性)は以前から
私の頭上ばかり見ているのは、
死んだ伯父とか、
私の頭上に誰か見えていらっしゃるとか?」




彼女Aさんは・・・




「いえ、旦那さんの伯父さんではなくて
その辺りに・・お婆さんのような方がいて
悪いイメージでは無いけれど・・」





Fさんはびっくりした-



それは震災の時に、
大好きなお祖母ちゃんが
津波によって亡くなっており、
たぶん、指摘されたのは祖母だったのではと。





「・・それで、その方がお祖母ちゃん自身が
津波で死んだことが分かってはいないらしいと?」




「はい、祖母の遺体も認識出来たもので、
今更ながら何を言いたいのでしょうか」





「その時に・・
祖母ちゃんが何をどのようにしたいとか、
伝えたいメッセージとかがあるとか
アドバイスしてもらったとかはないのですか?」





「いえ、その方は霊能者では無いようなので、
却って半端なイメージだったりして、
心配になったものですから」





「ワタシも霊能者では無いですが・・
でも、その方、
祖母ちゃんが浮かばれてはいないとか、
マイナス要素を挙げた訳ではないのでしょう?


それだったら、
亡くなったこと自体を分かっていないとか
そんなことではなくて・・


都合がよい解釈かもしれませんが、
見えているのは、
Fさんを守護してくれているからではないですか」





守護霊ということでしょうか?
なるほど・・嫌な感じは全く無いですし」





「今度、
そのAさんにお聞きしてみたら良いのでは?
ワタシが聞いている限りでは、
Aさんという方に悪意も無さそうですしね」





(T^T)ここでちょっとしたポイントを



現世に未練があるとか、
失礼ながら自死されていらっしゃる場合なら-



違う意味で浮かばれていない霊として、
所縁の方、
しかも見えたり感じたりする方を、
敢えて付近からメッセージを伝えたいために、
アピールして来る場合もあるようです。




痛ましい津波の被災者の方を、
簡単に言い切りたい訳ではありませんが -




ある意味天命を全うすることができている、
とは感じるため、
よほど未練が残っている方ではなければ、
可愛いだろう孫娘の周囲を右往左往はしにくいと。




そうしたことから、
見えていたお祖母ちゃんはたぶん、
彼女Fさんを守護するために来ている場合ということ。




嫌な感じはしない、



悪夢にうなされない、




どう考えても、
とり憑いて何かをするのでは無いなら、
それは大丈夫だと思うのですが・・。



・・




今度Aさんに会ったら、
そこら辺を聞いてみたら、と、
Fさんにお伝えしてみてから何ヵ月か -




ある日、モバイルのメールが着信した。




読めば・・・


どうやらFさんが独りで誤解していたらしく、
ワタシの意見により近い回答が得られたと。




『Fさんが、
お祖母ちゃんに取って初孫というのと、
ご存命の時に可愛がってくれていたこと
だからたぶん、
守護霊さんになっているのではと思います』





なにがなんでも、
持論を押し付けたいということでは、
もちろん無いですよ・・




ただ、
Fさんとお会いした時に、
悪い感じも嫌なイメージも何も感じ無かった。




反対にそういうことなのだと感じたもので。




Fさんは、これまで様々な苦労をされて来た。



だからということでは無いかもしれないけれど、
やはり痛ましい事件の後に、
天界に行かれたお祖母ちゃんが、
初孫で可愛がっていた彼女の守護をしているのは、
お祖母ちゃんじゃなくてもかなり理解ができる。





実体が無くなれば、
確かに得体がしれないことで、
恐さを感じる方もいらっしゃるかもしれない。




・・だけれど、よく考えてみて欲しい。



大好きなお祖母ちゃんが、
不慮の事故で亡くなられた-




でも、孫娘の擁護をしてくれているのは、
関係が無いようで、
大いに関係があるとも言えるのですね・・。




・・今日はそんなお客様のご相談からでした。



・・






すみませんワタシは占い師



・・・続くかな・・・

。。














ハート愛情と憎悪とは表裏一体
↓優しいお祖母ちゃんなら愛だな




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(゜▽゜*)いつもありがとうございます・・。

相変わらずです、見直しできず、

誤打は読んでいてね、色々と遅れます。




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