お彼岸話2016 そのⅠ 「お母さんを天界へ上げる、清明まで」
2016-03-19 Sat 00:20
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いつもながら至らない中身ですが、
お彼岸にちなんだお話を、
今回と次回に分けて記事にしてみます・・。


・・




俳句や和歌などをたしなんでいる方、
または文学などにいそしんでいる皆さんには、
たぶんお馴染みかもしれないけれど -





(T^T)一年間の中で時節に関わる日、
二十四節気という日があり・・



例えば3月なら春間近、
虫たちが地面からはい出るとされる、
「啓蟄」という日があるのですね。




二十四節気というくらいだから、
お気づきの方もいらっしゃると思うけれど、
十二月の中に2日あるものなので・・




暦の内容が昔とは違うため、
実際には春夏秋冬に分け、
それにちなんだ節気があるのだけど。




一般的に今の3月と言われている今月には、
他に春分、
来月4月になれば清明と穀雨とがある・・。




さて・・・


最初から説明っぽくて失礼しました。




春分の次の清明という日があるけれど、
十年以上も前にワタシの父が亡くなった際に・・




野鳥をむやみやたらと捕獲していたのが、
(※今では違法で取締りされています)
死んで天界での門で、
(らしきものがあるようです)
下界からの人間の審判にかけられたらしく-




ワタシから見ても、
どう考えてみても野の鳥たちを、
小さなカゴに閉じ込めっ放しにしていたため、
その何十年間の野鳥の虐待が、
ジャッジに引っ掛かったらしかった。




。。



天界へと戻れるある種の期限が、
4月の清明の前の日まで、
というキーワードがあったため・・



これは幾度か書いていたのと、
その顛末が何となく納得が行くモノだったため、
また、違う方のお話と共に書いておきます。


・・




何年か前の春のお彼岸に、
若いお嬢さんがやって来たことがあった。




彼女のおさんは、
前の年に検査では分からないガンのため、
かなり若くして亡くなられたそうだった。





二姉妹だという彼女Sさんは、
妹さんの方は、
既に結婚されて落ち着かれていたけれど、
まだ、家庭というものを持たない彼女を、
亡くなったおさんが心配をしている様子が、
いらした時に気配もあったため、
ワタシの方が何となく分かった・・。




彼女が大好きだったおさんが、
まだあちら、
天界には上がっていないような気がしたのだ。





「・・気が付くと毎日、涙が出てしまって
月の半分くらいは泣いているような感じで」




・・毎日か、なるほどと思った・・・





娘さんの悲しみが普通ではないため、
泣き暮らすSさんのため、
はたまた、
さんが死んで悲しすぎる念のためか、
一旦はあちら側に昇ったのかもしれないけれど、



念の強さで、
こちら側に引き留めているから、
完璧に成仏をされていないようなのだ・・。





「おさんが亡くなられたことは、
簡単には慰められないと思います


でも、側にいらっしゃるおさんは、
酷なことを言うようですが、
成仏させてあげて天界に行かせてあげないと」





「やっぱりお母さん、
まだ私の側にいるんですね・・


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆


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「たぶん・・・

だから一人だけでなく、
相乗効果でお二人でまだ、
泣いて明け暮れているような毎日なんだと・・」





「きっと私がこんな毎日にならないように
しなくちゃならないんでしょうけど」





「今、丁度春彼岸だからお伝えしますが
4月の二十四節気の清明まで、
Sさんがご自分できちんと決別をされないと
たぶん、また一年は、
さんは成仏しないままかもしれないです」





「え・・?4月の清明までにですか」





そこでワタシは父親のこと、
向かい側にお住まいだったオバサンが、
一年、
下界に居続けなくてはいけなかった顛末を、
Sさんにお話したのだった。




しかも-


何故、最初に、
二十四節気から始まったのかと言えば・・



父親とその時にクマちゃんに一緒に、
憑依していた近所のオバサンまでもが-



『4月の清明までに上がらないと、
たぶんまた一年間も下界に残されてしまう』


~といったことを話していたから・・。





「ワタシのところでこんな話を聞いたから、
だからしゃあサヨナラなんて、
出来にくいのは十分、承知なんです


・・でも、これがたまたま春彼岸で、
側におさんが寄り添っていることを考えれば
もしかしたら、ワタシがそれを、
Sさんにお伝えする役目なのかなと感じました」





「なるほど、そうですか
でも、また来年の4月の清明まで、
同じようにこんな毎日だったら、
また、何年もそれが続くんでしょうか?」





「曖昧な言い方ですみません・・

でも、たぶん同じようにそうなって、
更には成仏するというのを
あなたが引っ張るのだとも思います


これまでにも似たようなご家族の方がいらして
やはり、天界へと完璧に上がるのが遅れたり」





(T^T)目の前のSさんの顔は、
いらした時からずっと悲しい表情だったが、
あることをアドバイスしたら、
かなり明るい感じに変わった・・。





「ワタシのお客様で、
旦那様が早くに亡くなられて・・
でも、毎月、その奥さんと会う日には
天界から降りて来てくれているんですよ」





「毎月、来てくれるんですか・・」





「だからという慰めではないですが、
Sさんも心に折り合いを付けて
さんときちんとお別れをされたなら、


行かれる天界のステージから、
きっとあなたを見守ってくれるでしょうし
今のような引き留め方よりも、
もっと違う気持ちになると思うのですが」





ちょっと明るく変わった彼女の表情は、
先ほど最初に会話を始めた時より、
少しずつ落ち着きのようなものも、
ようやく取り戻せていた感じになった・・。





「○さんが言ってらしたように、
では、そうですね、という気持ちには
まだ遠いかもしれませんが
何だか違う方のことをお聞きして、
理解が出来た部分もあります・・」





「おさんという存在は特別だと思います
良い方ならなお別れは嫌でしょうし



あまり芳しくない関係だった親だって、
逆マザコンのようになっていて、
ことさら死ということになったら
色々な想いが交錯して複雑だと思います」





「でも、ですよね・・
私がおさんを成仏させてあげてないなら
それも酷い娘ということですよね・・」





「酷いとは思えないですよ、
当然だとしか・・


ただ、このまま引き留めてしまうのは、
ちょっと可哀想だし、
天界への場が分かってからでも、
こちらにいらっしゃる故人は多いです」





一時間、
いや二時間くらいになっただろうか、
Sさんとの話は尽きなかった・・。





でも、彼女もだけれど、
寄り添っていたお母さんのイメージも、
何だか悲しみよりも、
違った穏やかな感じに変わって行くのも分かった。





・・大切な人を亡くした場合・・・



そう簡単には気持ちを整理出来ないと、
ワタシのことも含めて思う・・。




ただ、春の彼岸というのは、
秋の彼岸よりも意味が深く、
お盆は御霊が帰ってくる期間だけれど、
それとは違う意味があるのだと、
自分の家族やお客様の亡くなられた家族で感じる。




4月の清明まで、という、
天界からのメッセージは、
ワタシが死んでみないと分からない部分もある。




けれど・・・



意味があるから、
様々な方たちとの出会いや橋渡しも、
きっとあるのだろうと、
最近、より分かる気がしている・・。




春彼岸 -


皆さんに意味のある期間ですし、
お近くにお墓があるなら、
ぜひお墓参りにも行ってみてはと思いますが。


・・





すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。








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(゜▽゜*)いつも最後までありがとう。

考え方は様々ですが一部でもご参考に。

誤打は読んでいてね、レスなど遅れます。



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