またドラマで困る話『重版出来』『僕のヤバイ妻』
2016-05-24 Tue 01:14
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誰かが黒木華(はる)は、
(敬称を略させて頂きます)華がないと言っていた。




華がある、華がないというのは、
実は主観的な感覚でもあって、
意外と本人への好みが出るからのことも多い。




彼女の名誉のために付け加えれば、
既にその表現力で映画『ちいさいお家』で、
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞をし・・



更に佐藤健主演の『天皇の料理番』では、
地味ながらも芯の強い妻役を演じ、
ドラマに静かで温かな余韻を残していた。





まー(T^T)別に初っぱなから、
文士崩れ的な話題を言いたい訳じゃなく、
火曜日にオンエアされている、
二つの10時のドラマのお話・・。




一つは実はワタシが、
将来、ポスト大竹しのぶと思っている、
満島ひかりと共に自分が好きな女優さん -




何をやらせても個性が違って出る、
いわゆる安手では無いカメレオン女優・・



能力と実力のある若手女優の一人、
黒木華が主役を頑張っている
『重版出来!』(じゅうはんしゅったい)』であり・・




もう一つはフジ系のミステリアスな妻が、
はなはだしい暴挙に出るサスペンス
『僕のヤバイ妻』・・




本当は圧倒的に、
TBSの『重版出来』の方が、
演技力も確かな俳優揃いで、
漫画を扱う出版社の編集部の中で・・



今どきに一刷だけではなく、
売れて重版が決まるのを
重版出版
(じゅうはんしゅったい)と言うらしいのだが・・。




その裏に隠された編集部のスタッフと、
身を削りながら漫画を世に出す、
新旧の漫画家の話をメインに見ていたのだけど。




。。



迷いなく見ていたにも関わらず、
愚かなサスペンス大好き虫がうごめいてしまい、
狂気の木村佳乃妻のドラマも、
カチカチとダブルでスイッチ見してしまった・・。




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※↑の画像のヤバいはヤバイの間違いです、
すみません、お詫びと訂正をば -





『僕のヤバイ妻』の方は前の回で、
子どもをだしにした中身が、
ど~しても不実な嫌な気分に陥ったため、
めでたく、次からは『重版出来』に落ち着くことに。




むろん逆転もあり悪くは無いけれど、
意味という部分ではどうなのか?・・


自分の感覚には合わなくなったもので。




でね、だから困ります、
好きなジャンルのドラマを同じ時間帯にぶつけられると。





でもって・・・


(×_×)え~い、華がないっても、
華はあっても基本的な演技がボロクソな女優より、
やはり黒木華は数段、巧いとワタシは思う。




このドラマ、
更にもっとファンな松重豊や小日向文世、
安田顕、オダギリジョーなどなど、
先ず確かな演技が光る俳優で固められている。




そのほとんどは、
今やもちろん主演も張れるけれど、
特に意図的に脇役だったら、
ドラマの視聴率が上がるといったラインナップ。


・・






m(u_u)m ここでおねがいいたします☆


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ハート主人公に感情移入ができるか?
↓そこんとこもドラマの魅力だったり・・




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さて・・・


『重版出来!』



前回の話がなかなかに安田顕が良く、
そのバイブスという編集部の中では、
潰しの安井と呼ばれていて、
無駄なく営利目的を中心に若手漫画家を、
ヘッドハンティングすることにも怠りが無い。




ただ・・


実はその裏には彼の知られざる過去があり、
単に冷酷非情な編集者になった訳ではなかった-




熱い編集者だった彼には、
以前、担当の漫画家がいて、
だけれどその雑誌が、
廃刊に追い込まれていた経緯があったのだった。


・・




原作は松田奈緒子による同名のコミック。



スタッフは・・


脚本が野木亜紀子、


演出は土井裕泰、福田亮介、塚原あゆ子・・。



・・




(T^T)新人の発掘から、
担当の従来の漫画家、大御所の先生を始め、
漫画、劇画雑誌の編集者もまた、
描き手とは違った苦労が伴う仕事だ・・。




個性の突出した作家や、
一筋縄では締切を守らない先生、
アシスタントやスタッフを抱えて、
売れなくなったら、
作品を描いて行けるという保障も無かったりする。




楽しいだけでは売れないし、
長い作品ならば飽きやすくならない配慮、
読み手に商業的な要素も加えて提供をする漫画家と、
それを支えながらも、
売る!ことも考えて行かなくてはいけない編集者、


しかも個性的な漫画家を束ねて行く・・。




それは、テレビやラジオや他、
マスコミの中で視聴率を弾き出さなくてはいけない、
制作者たちにも酷似している・・。




いや、どのような営利目的の媒体でも、
また、ファッションの販売などでも、
同じようなドラマが隠されていたりする。





・・さて・・・



そうした、
商業的要素が不可欠な漫画雑誌編集部 -




黒木華演じる黒沢心は、
少し前なら結構、存在していた、
熱さがまたちょっと違う素直なタイプの新人編集者。




新人の自分が、
育て上げようと頑張っていた、
同じ新人の漫画家を安井に取られてしまった心。





前回までは天敵のようだった安井の、
前の雑誌からの裏事情を聞いた彼女は、
気持ちまで新たにするのだったが・・。





24日では・・

著名な漫画家のチーフアシスタント、
その中でアシスタントを越えてしまい、
デビューすることに至った後輩・・




それで良かったはずなのに、
何故か嫉妬にさいなまれてしまう・・




ムロツヨシが、
そんな著名漫画家の
長いアシスタント役を好演していて、
交錯する複雑な気持ちをもて余す・・。





昔、漫画も劇画も、
よく読んでいたワタシだけれど、
若い才能があれば、
いわゆるデビューというのは早めの方が良いらしい。




描き手と売り手と、
そしてピュアな編集者、心との人間模様は、
落ち込むような時に見ると、
何だか救われる気分にさせてくれる・・。





人と人との関係は、
何時、いかなる場所でも場合でも、
どちらが良いとは断言が出来ないこともある。




どちらもその置かれた立場になれば、
それなりのハードさが痛いほど判ったりするから。





元気が無い時に、
癒されたり、ほっとしたりする、
ちょい昔のテイストがある物語が少ない中・・




個人的にも好きな漫画と編集部の世界で、
人との関わりを大切に生きているヒロインには、
毎回、性善説なんて今は無いからね、

~てな感想も出ちゃうけれど・・





でも、彼女のパッションと、
人を幸福に導くような姿勢には、
今更ながら学ぶ部分も多かったりする・・。




・・そんな・・・



元、柔道少女、
黒沢心と漫画の世界のドラマ『重版出来』は、
サイドに回っていた黒木華が、
主人公としてメインの役どころになっている作品。




懐かしさを感じたい方に、
温故知新的魅力がある部分でもお奨めしたいのですね。



・・






すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。








ハート爽快になりにくい昨今では
↓キャラが爽快でほっとします・・




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(゜▽゜*)いつも最後までありがとうございます。

急いだものでミスは読んでいおいてね・・。

色々と遅れます、すまない・・。




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