笑顔になれるドラマ『トットてれび』と主演 満島ひかり
2016-06-07 Tue 00:31
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ワタシはNHKの『ブラタモリ』という、
タモリさんのカラーも色濃く出る、
(以下、敬称を略させて頂きます)
史実に基づいた散歩番組が好きだったりする。




特に伊勢志摩サミット前に
オンエアされた回の、
御木本幸吉が立ち上げた真珠の、
品質が世界でもトップクラスの真珠養殖の現場。




真珠の貝の中に核みたいなアイテムを、
人間の熟達した手作業で、
手術的に入れていたのが分かり・・



地理に加えて、
理科と科学が好きだったワタシが、
やたら面白かった場面だったりして。





(≧∇≦)あ、そう難しいだけじゃないし、
ひたすら学術的な訳じゃないですよ。


大体、タモちゃんが歩き回るので、
そこはそれ、それなりにオモシロおかしかったり。





ただね~・・

確かにタモリさん、地形だけではなく、
なぜそんな形状になったのだとか、
その裏側に隠された歴史までも、
何気に知っていたりするのがすごい・・。





で、ですね更に民放がイマイチ楽しく無い
バラエティーばかりな時間帯に、
ついでにノーチェックだったNHK土曜ドラマ
『トットてれび』を見ていたら -




これがまた、今期、
TBSの『99.9 -刑事専門弁護士-』と共に、
非常にクオリティが高いドラマということが分かり、
(99.9はオヤジギャクネタに笑えもする)
以来、土曜日のその時間帯には、
『ブラタモリ』に続き、
出来るだけ『トットてれび』を見ることに。




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このドラマは既に有名になっていて-


黒柳徹子様を演じるのは、
ワタシが一押しの若手女優さんの中でも、
黒木華と共に演技が申し分の無い 満島ひかり。




演じているというよりも、
まんま黒柳徹子な感じなので、
昔から彼女を見ている側としては、
その的を得た勘と女優魂が、
大変にドラママニアのツボにはまりまくった感じ。





『NHKが本気を出して60年前のテレビを作ってみた!』

~といううたい文句の通りで、

ドラマのセット、大道具、小道具などなど、
凝った中身であり、
昭和という時代を反映させた美術には敬服をしちゃう。




もちろん原作者の黒柳徹子が、
怪しい駄菓子屋のおばさまで登場もするのもオモシロイ。





キャスティングも・・・


ディレクター役に濱田岳、
向田邦子役のミムラがまた、
静かながら存在感のある向田邦子になっていて、
ワタシは好感度が高いと感じ・・。



よく訪れる向田邦子が執筆に滞在した、
中華料理店の店主に松重豊、



テレビ界のご意見番ながら、
確かな演技力とちょいエロな存在で、
視聴者にも有名だった森繁久彌に吉田鋼太郎、
渥美清には中村獅童、と・・



武田鉄矢や毎回のゲスト的俳優と共に、
演技者として一級の女優、俳優で固められている。




ナレーションには小泉今日子・・


脚本は、この人に書かせれば、
ヒット作が生み出されるとまで評価が高い中園ミホ。





その面白さや細かい設定もだけれど、
昭和という、長いながら
穏やかでもあったバブル前の時代背景や・・




黒柳徹子という女性がいかに無防備に、
更に圧倒的な存在感を残しながら・・



時に計算が無いたぐいまれな才能で、
テレビ界に影響をもたらして来たのかも分かったりする。





何だよ~、
初回から何話か見逃しちゃったじゃないよー


なんつ~、後悔も立ち、
でもまことに面白いため、
マニアとしてはドラマ話題は続くけれど、
ご紹介をばと後れ馳せながら・・。


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆

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特に満島ひかりは、
ドラマを見ない人に解説するなら、
珈琲飲料の○ossの竹田城趾編の
女性カメラマン役と言えば分かりやすいかな。





ワタシが彼女を特に好きになったのが-


フジ系のドラマ『それでも、生きていく』で、
少年Aを彷彿とさせる、
サイコパス的な少年犯罪をテーマとしたドラマ





殺人を犯した加害者少年の妹という、
かなり微妙な立場の女性を
体当りで演じ切っていた頃から、
小作りな顏に魅力的な目・・




そんな外見もだけれど、
ひたむきな演技としみじみとした持ち味、
崇高な役もヤバい女性役も出来るキャパの広さ。




日テレの『Woman』も去ることながら、
それでも、生きて行くの彼女は、
瑛太の被害者家族の演技と共に、
それは彼女でなくてはいけなかったと感じさせる。





・・さて・・・



『トットてれび』の前回の向田邦子が、
ある日、突然に台湾旅行先の飛行機事故で、
その才能を閉じてしまった回では・・




いくら毎日、彼女宅に入り浸るくらいの、
大の親友であった黒柳徹子も、
向田を亡くした喪失感への戸惑いや・・


それだけでは無かったであろう、
深い深い悲しみや気持ちの行き場のなさ-




・・それが・・・


森繁久彌(吉田鋼太郎)が、
向田の執筆場所であった料理店の、
彼女の居場所であった椅子に、
静かに座っている姿と共に・・


天真爛漫な黒柳徹子では無い様子が、
実に上手く描かれていたと思った。




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(T^T)因みに・・

向田邦子のファンでもあったワタシは、


彼女が・・


死ぬならばどのような形が希望なのか?と、
友達たちと話していたらしい時に-




一人「爆死」と答えていたそうでもあり、
台湾上空に消えてしまった時に、
訃報をテレビで見ながら、
本当に希望が叶ってしまったのだなと・・。





悲しさも湧いたけれど、
向田邦子という女性の、
潔い生き方や凛とした美しさが、
そんな最後として終わってしまったことに、
天晴れな気持ちにさえ至ったのを覚えている。





失礼を承知で言えば -


黒柳徹子さんは、
ビートたけし、タモリ、
明石家さんまといったビッグ3の皆さん、
マツコデラックス、所ジョージ、
桑田佳祐、中森明菜、ちあきなおみ・・




更には若い方で言えば、
さかなクンといった、
ぶっちゃけ、ワタシが好きで、
ある日突然に亡くなったら、
ものすごく失望するタレントさんの一人かもしれない。




テレビ界だけではなく、
演劇や文壇なども含め、
マルチタレントと呼ばれている存在の中でも、
エセではない本物と言ったらやはり黒柳さんだと。





・・ワタシが意外だったのが、
故・渥美清との交遊であって、
彼が(役 中村獅童)
「お嬢さん」と徹子さんを呼びながら、
親しかった様子が、
次回のオンエアで描かれるのだそうだ・・。





長いから心に残った時代なのかもしれない -



だけれど、
昭和という時間を過ごして来た人間には、
回顧趣味などではなく、
上っ面だけを撫でたような現代とは、
明らかに流れの違う時間でもあったし・・



人の情がこんなにエゴイスティックで、
薄情では無かったよき日々であったから。




大量消費と目まぐるしい物質文化に、
翻弄させられている今とは、
全く違う感慨があったものだった・・。





・・そんな・・・



長い時と現代をも超越し、
今も健在に活躍されている黒柳徹子(様)・・




スタイリッシュであり、
チャーミングでもある彼女
個性・・と言うには、
あまりに言葉足りないパーソナリティを、
主演女優は見事なまでに演じていて見応えもある。





「(゜▽゜*)見て良かった♪」




こうした感想は、
きっとワタシだけでは決して無いでしょうね。




『トットてれび』




見逃した回をものすごく残念に思って、
動画配信でも見ようかなと、
本気で考えている今日、この頃なのでありました。


・・





すみませんワタシは占い師



・・・続くかな・・・

。。








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