ペットは大切な家族です☆Bさんの判断と選択
2016-07-01 Fri 01:29
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最近は猫ブームだそうだけれど -


ブームの裏側には、
生き物を愛でるといった中、
プラスだけでは無い事情があったりする。




飼えなくなってしまい、
仕方が無く処分という形になってしまったり。



どこかに置き去りにしてしまったりと、
命のある動物に対して責任が持てなくなる家も、
たくさん出て来るのかなと感じる訳です・・。




実際にワタシの昔も、
飼った犬を最後まで責任が果たせなくなり、
知人を介して譲渡してしまった過去があった。




以降、犬や猫はいくら好きでも、
最後まで飼う覚悟が無ければ、
安易にその命を天からあずかるのは、
最初から辞めた方が良いと感じます・・。





ワタシは個人的にはAmazonの、
ラブラドールか、
ゴールデンリトリーバーだかが愛犬の家で・・



赤ちゃんが産まれた家に飼われている犬が、
赤ちゃんにお目通しする際に恐がられ-




でもって、
そのご主人でもある家のパパが、
赤ちゃんが気に入っている、
ライオンのぬいぐるみと似たような、
ライオンのたてがみの被り物を購入し・・


愛犬が我が子と仲良くなれるようにと、
被せてあげて無事に仲良くなる・・




ちょっとベタな感じではあるけれど、
でも、産まれた赤ちゃん、愛犬、パパ(両親)との、
愛情に溢れた様子が判るCMが好きだったりする。




殺人だ、遺体遺棄だ、誰もが不倫だと、
何かと物騒でせわしない世の中で、
大変に和むコマーシャルであるのと、
わんこがとても幸せそうで微笑ましい。




さて・・



そんな大手ショッピングサイトに、
負けず劣らずなわんこ大好きなご家族、
Bさんとご一家は、
ペットが可のマンションで犬を飼っているお宅だった。





彼女は二児の母であって、
四十代になったばかりの女性・・。




旦那さんとも仲が良いのは変わらず、
だけど、お子さんが大きくなるにつれて、
部屋数などのことで建て売り住宅を購入したため、
金銭的なことも考えて、
Bさんもまた再び働くことになったそう。





「Bさんはちょうど前厄年ですから
外に出てお仕事をされるには良いですね」




「前厄年なのに悪く無いんでしょうか?」





「敢えてとは言いませんが、
必然的があって家から出たり、
離別が出やすい年間ですから・・
タイミングが良かったと言えます


厄年でも前厄年は来年度の大厄年よりも、
新しいことを始めるのも悪く無いですよ」




「分かりました、良かったです
フルタイムだと、
あまり子供には良くないかなと思って
パートタイムで仕事をすることになりました」





(´∇`)そこまでは割りとトントン拍子で、
彼女は以前にアルバイトをしていたオフィスで、
また、パートタイムで仕事を始めた。




ある程度慣れた会社の入力事務だったし、
何事も無く普通に何ヵ月か続いたようだった。




。。



吉方で新しい家に引っ越しをし、
一家は皆さん、喜んだそうだったけれど、
愛犬の子が昼間、
Bさんが半分不在だったこともあり・・




玄関にフンをしたり、
ティッシュボックスが噛まれていたり、
不安定な状態になっていたようで、
ある日、平日に休みを取って、
掛かり付けの獣医さんに連れて行ってみたようだ。





噛んだ毛と皮膚なども分かり、
エリザベスカラーを付けられ、
(ジョウゴを逆さにしたような防御襟)
何でも小さな腫瘍も見つかったのだと・・。




「腫瘍か、私たち知らず知らずのうちに、
ケント君(仮名、愛犬の名前)に、
ストレスを与えていたのかもしれないわ」





・・それから・・・



仕事は辞めたくは無いし仕方がないため、
出来るだけケントと会話などをしながら、
子供と共にペットとの時間も増やした。




努力が功を奏したのか、
幸いにケントのエリザベスカラーも取れ、
また、前のマンション生活のような毎日に・・。


・・




m(u_u)m ここでおねがいいたします☆

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ハート特に犬は感情の共有ができる
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・・また少し月が経過したのち、
ある朝にケントの様子が違っていたのを、
Bさんの旦那さんが最初に発見した・・。





え、腫瘍も大したこと無かったはずじゃ?」




「どうしよう、ちょっと先生に聞いてみる」




いつもとはただならぬ様子に、
獣医の先生に電話をしてみると、
やはり連れて来てもらう方が早いとのことで。




でも・・・


その日は仕事でも人員が手薄だとかで、
Bさんがシフトにかっちり入っていたけれど、
中間管理職であり、
もっと多忙な旦那さんの会社を優先してしまった。




あのシフトでは、
正直に彼女の会社には言えなかったけれど、
子供たちが、
小さい頃から家族として一緒だったケント。




それこそ -

照る日、曇る日、夏休みのレジャーも、
誕生日も、入学式の日にも一緒だった・・




申し訳ないと彼女は感じながら、
でも、車を飛ばして獣医さんのもとに走った。


・・




・・でも・・・



ケントは十年以上もの年月を過ごした命を、
悲しいことに閉じてしまったのだそうだった。




Bさん一家はその日、
全員で号泣しながら、
本当にお通夜のような半日を過ごしたそうだった。




だけれど・・・

更に残念なことがあったようだった。




命危ないケントをBさんが車を飛ばし、
獣医さんのクリニックに運んでいた時-




車に乗って向かっていたらしい、
パートタイムの会社にいる、
男性の目にとまってしまったらしかった。




それは別段、
悪気は無かったようだったらしいけれど、
Bさんが休みと聞いてしまい



「あれ?休みなの、
彼女、さっき車に乗っていたようだったけど」



・・と、正直な感想を、
会社の人たちの前で言ってしまった。




体調の不良という理由だったため、
変に噂として広まってしまったそうだ・・。





・・後日、彼女がウチへと来てくれたのだが。





「・・私、辞めたんですよ、会社





「え?それが理由だった訳でしょうか?」





「それもありました、
ハードな日のシフトを蹴った訳ですから


でも、理解されないかもしれませんが、
ケントが死にそうだったことに配慮をして
違う理由を言ったことを指摘されたからで」





(T^T)彼女は朝に絶命しそうな愛犬を、
どうしても見捨てることは出来ず、
体調のせいにしてしまったのは、
むろん、お詫びしたけれど・・。




担当者だった直属の上司からの話で、
「犬くらいで」といった言葉があり、
それは確かにそうなもので -




分かってもらえなくて構わないので、
その日のうちに嫌になって辞表を書いて来たと。





「・・甘いと言われれば、
認めなくてはいけないのかもしれませんが
やはり犬くらいでというのは無理です」




「分かりますよ、
ワタシ、それが犬でも猫でも、
ワタシが大好きだった文鳥でも休むと思います


たかが鳥くらいと言われたら、
それは自分の甘さも認めますが
ワタシも責任を取って辞めるかもしれません」





「あ、良かった・・
分かってもらえる人がいて
後悔はいていないです、
ケントという家族のことだと思っていますし」





ペットも家族、
いや、ペットはやはり、
大切な家族だとワタシも思います。




・・その上で僭越ながらと前置きし、
ケント君はBさんの前厄と、
一歳違いの旦那さんの大厄(本厄)も、
半分以上、持ち去ってくれたことをお話してみた。





「そうなんでしたか、
悲しいですが、
ありがたいと思った方が良いんですね」





ワタシがもし、
彼女だとしても、たぶん同じ気持ちだと・・。





生きている動物へは、
人それぞれに気持ちや考え方は違うと思う。




Bさんの判断や選択がどうかは、
それも個人的な価値観で、
正しいとか、そうではないとかとは言えない。




ただ、長くても、短い期間であっても、
一緒だった年月があれば、
ワタシはやはり家族と同じだとしか思えない。
厄落としなんて、二の次だとは思う・・。




でもね・・・

ワタシにはそれで良かったとしか思えなかった。




ケントのお墓はペット霊園にあり、
お彼岸やお盆にも、
家族の皆さんで墓参する予定でいるとのことです。



・・






すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。







ハート鳥も犬も猫も杓子も・・・
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(××)ξ急いだもので見直ししておりません。

いつもながら誤打は読んでいてね、すまない。

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こんぬちはー。
あー、mechaさんにそういうご事情があると、あれですね。失礼な書き方になったらごめんなさい。
みなさんいろんなご事情があるから。
ウチもね、引っ越しの際に室内犬飼える家探すの大変で。
更に私が犬アレルギー発症して、お医者さんに怒られたです。
アレルギーなのに犬飼ってるのかと。
アレルギーは喘息の吸入を処方して貰い、引っ越し先も今の家が室内犬許可でたから良かったんですが、
ちわわは先月に虹の橋に行きました。
15才に近かったからしゃあないですが、それがねー、旦那のおかあさん(故人)やウチの母親(多分まだ存命)やらと症状が似ていて。
別の話になっちゃいますが、犬とか動物への憑依って取りにくいそうですが、そこへもってきて
私の能力では無理でした。
結局、犬や人の世話をするくらいなら、自分にやれ、って人たちだったからね、孫も邪魔だったみたいだし。
身内だから手加減してましたし、目に見えない世界の事だから、人には理解できない事ですしね、難しいです。
ちわわは霊園に埋葬したので、先週にお水を置きに行きました。
来週またフードを置きに行ってきます。
そんなに頻繁に行くとか!と、また母親ズの怒り買いそうだわー(笑)
2016-07-01 Fri 15:01 | URL | サエコ #-[ 内容変更] | top↑
- My Dear サエコ さん -
v-22(゜▽゜*)こんにちは~☆いつもありがとうございます・・。
そうでしたか・・・
サエコさん宅の子のご冥福を心よりお祈りしております。

この方は今は違う仕事を見つけていらっしゃいます・・。
書けませんでしたが、実際にはもっと酷い内容だったようでした。

一緒に暮らす生き物には、それぞれ色々な対応があると思いますが。
サエコさんのお母さん方は私よりは年上かな・・

だとすれば、そうそう理解者という年代でもないかなー。
気持ちが大事だとも思いますので、ご自分で納得される行動が一番だと。



2016-07-02 Sat 23:28 | URL | mecha #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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