家庭不和の中で☆そんな良い子にならなくてもいいのでは
2016-08-23 Tue 01:15
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Lさんはごく普通の女性だった・・。



彼女は三十代で、
とある会社の地方支社に勤務するOL。




事務職ではなかったけれど、
ある種、特殊な仕事だったし、
資格も必要な職種なので、
キャリアを積めばそれで転職も出来そうな内容だった。





これまでは年間の運勢が主で、
そう大きな悩みも無い感じだったけれど -




そうした方から色々な事をお聞きすると、
当たり前なようだけど、
意外に同じような悩みが、
がっちりと存在することが分かったりする・・。




Lさんが一番、心を痛めていたのは、
昔からのご両親の不仲だったようで・・。





「・・は出来るだけ父と会わないように、
私たちが中学生になった辺りから
ずっとフルタイムで仕事を続けています」




「なるほど、
それはウチとも同じような状態でしたが
だとしたら失礼ですが、
結婚願望が今一つ、
歪んだりしませんでしたか?」




「願望どころか無いです・・
こんなに面倒なんだなとしか思え無くて」




「変わった例えですが、
ぽっかりと空いたようなマイナス部分を
何かで埋めることからになりますよね、
素直に結婚観というのが持てていないから」




「確かにそんな感じかもしれません
男性には今も積極的に出られないですし
父は亭主関白的なので、
が一緒に居る時間を減らしているのも分かります」




・・両親、つまり夫婦仲が良くない、
よくあると言えば、
まあ、よくある家庭の事情だったりする。




子どもたちに取っての親は血縁だけど、
両親というのは、
残念ながら他人同士だったりする。





・・それで・・・



更に彼女が悩んでいたのは、
それを考えた上で、
自分の体の不具合をどうするか?の決断だった。



ご本人のことや他、
守秘義務のため変えております・・。





「私、卵巣嚢腫なんですよね
それを手術しなくちゃいけないらしくて」




「え?・・卵巣嚢腫ですか、
まさか両方では無いですよね?
言いにくいことで恐縮ですが、
その辺りはどう言われたのかな・・」

(因みに卵巣は二つあります・・)




「すみません実は・・
言いにくいのですが両方が嚢腫らしく
だとしたら、手術以後、
結婚しても子どもは出来ない訳ですよね」




・・そうなのか、とワタシが残念に思った。




卵巣が無ければ卵子との結合が困難で、
例えば知り合いで卵子を取り出しておき、
凍結させていてお子さんを産んだ方がいらしたが。





「でも、費用が並みでは無いから
今、悩んでいたんですが・・」




「他に手立ては無いのでしょうか?
一つの病院での診断では無いですよね」




「はい、先ず掛かり付けのクリニックに行き
以前から言われてはいたのですが
それで、時間が経っているからと、
婦人科や卵巣嚢腫などに詳しい病院に、
紹介状を書いてもらった訳です」





(×_×)聞けば、確かにその病院は、
他の大きな病院からも患者さんが来たり、
最終的には見立てなどが良い評判の場所だった。


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆

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「Lさんは後厄年ですが、
生まれが九星気学では後半で、
昨年から~今年にかけては、
障りは出やすいですが・・


だから厄落としになるとか、
そんな単純な内容では無いですよ
こんな大事なこと、
さんには言いましたか?」





同居されているご両親が、
たとえいくら仲が悪くても・・



まだ三十代になったばかりの娘さんの、
これからの事も絡むため、
やはりせめて彼女と仲が良い親には、
ある程度の事を、
お話しした方がと言ってみたのだけれど・・。





「今一つ、言い出せないでいる感じです
兄もいますが、
結婚願望なんか無いと思います・・


ウチの弊害は兄だって同じだと思います
大学卒業後に、
ずっと東京方面で仕事をしています」




それを考えた上で、Lさんはこう続けた -




「おさん子どもが好きなのに、
せめて私が孫でも産んで、
孫を抱かせてあげたかったのだけど
それも出来なくなっちゃって・・」




( ´△`)うーん・・だって、
好きで病気になった訳じゃないし・・
気の毒としか言えないような今の状況だし。





「・・言いにくいことついでに、
言っても良いですか・・


以前から、
掛かり付け医から言われていた嚢腫で
しかも、両方のが駄目になっていて
でも、おさんにも話が出来ないって
辛くありませんか?」





目の前にいるLさんはちょっと顔を歪めて、
でも、色々な思いがこみ上げていたようだけど。





「・・ゆくゆくは伝えないとって
思ってはいますが、何だか」




「ワタシは既に、
あなたの親くらいの年齢だけど、
娘がいて、自分たちの不仲で、
こんなに負担をかけているとしたら、
孫はまた別なのかもしれないけど・・


リスクを負って孫を産んで欲しい
なんて思わないけど・・


カッコつけたいんじゃなくて、
もし卵巣の手術で産めなくなっても、
自分の娘には変わらないし、
結婚もしたくないなら、
それで良いと思うけどな」




しばらく二人で話して、
Lさんもある程度は落ち着いて来たようだった。





女性としたら -



子宮がんで子宮を切除しなくてはいけないとか、
二つある卵巣を手術して摘出しなくてはなど、
女としては年齢に関係なく痛みが分かる感じだ。




今は好きな人はいなくても、
子どもを考えたいような異性が出たら、
また、気持ちというのも変わるかもしれないし。




でもね、出来ないことは出来ない、
やれないことは、
やはり辛くても無理なのだという現実もある。





・・それで・・・


いくらおさんのことを考えてとは言っても、
自分を詐称するのは辞めて・・



本音を言いたいなら、
言える状態の時に時間を作って、
一番、理解者である両親のどちらかと、
きちんとした会話を持ってみることを、
お勧めするとお伝えしてみた・・。




何故なら・・Lさんが言った-




「親には良い人間であって心配をかけたくなかったから」





これはどんな普通の人でも、
心の中に秘めて考えていることかもしれない。




だけどね、出来ないことは出来ないし、
いくら親孝行とはいってみても、
娘や息子の不幸の上に成り立つ、
親サイドの幸せなんて、
中身によっては嬉しくは無いと感じます。




普通の親御さんなら、
先ず、産んで育てて来た子どもが、
ちゃんと
幸せであって欲しいと願っていると思うんだな。




「あなたはどうしたいのですか?
自分が良くなりたいとも思った方が、
それもお母さんは容認が出来ると思うのですが」




「そうですよね・・
私、出来れば内緒にして
何かの時に話せばとか逃げていました」




「そんなに自分を追い込まない方が良いです
弱音を吐いても、
きっと受け止めてくれると思いますよ
こんなワタシが言っても、
今一つリアリティに欠けるかもしれませんが」





・・彼女とはかなり様々なことを話したと思う。




帰り際に言った一言で、
ワタシの方がほっとしたのだったけれど・・




「話します、何時かって言っても
すぐに分かっちゃいますよね・・
すみませんでした、でも話せて良かった」





ワタシが表面上だけの悩みを聞いたとしても、
それはどうなんだろうと、
何時も自問自答をする日々・・




だけど、少しだけでもヒントになったり、
ちょっとだけ参考に出来たり・・

それだけで、
ワタシの方こそ救われている気はするけれど・・。




・・しかし、この場合の判断や決断はどうかと思った。




不遇な部分のあるお母さんに、
何かをと思う彼女の気持ちを考えれば、
自分のこれまでと重なることもあり、
非力な自分がおこがましいこともしにくかった・・。




簡単ではないLさんの今後だけれど、
なかなか結果を出しにくい問題だけれど・・



ぜひ、彼女なりに、
納得が出来る道を選んで欲しいと、
そう願うばかりでしたが・・・。



・・






すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。









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・・さきほど目が覚めたばかりで、

^_^;すみません、誤打があったら読んでいてね。

色々と遅れますが、ごめんよ~・・・。


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