震災から6年が経って・・3月10日の涙雪
2017-03-11 Sat 00:12
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昨夜の雪模様



2011年 3月11日・・・


午後2時46分



大震災が東北と関東を中心に襲った。




のちにそれは千年に一度という、
未曾有の震災となり、
東日本大震災と呼ばれるようになった。




現地の皆さんも、もちろん、
リアルタイムでニュースの画面を見ていた、
多くの被災地以外の日本の皆さんも-




たとえ記憶は鮮明ではなくなるにせよ、
6年が経過した今でも、
地震と大津波のことは、
簡単には忘れてはいないのだと思う・・。




ただ、時が過ぎ去れば、
誰の記憶も少しずつ色褪せて、
痛みすら薄らいで行くのは、
それは仕方がないことなのだとも感じる。





ワタシは幸いに、
身内が亡くなるような事は無かったけれど。



身内以外の友達や知人には、
何人もの方が命を亡くされたり、
痛ましい結果を後々にたくさん聞く事になった。





家族を亡くした皆さんは、
ワタシよりも数段、
痛みが癒えてはいないままだとも感じます。




なので・・・

先ず、僭越ながら、
尊い命へ祈りを捧げたいと思います。






・・さて・・・



毎年、この日の記事は、
東日本大震災に関連することに触れて来ました。




今年もその点では変わらないのですが -



『普通であることの幸せと喜び』



~などをテーマにしていたのですが、
理屈っぽく書きたい訳では無いけれど・・。




別に普通だから幸せだとか、
マイノリティがダメだとか、
そういうことを言いたい訳では無いです。




何が普通かなんて、
計り知れないものなのかもしれない中・・




失礼ながら、
悪い意味ではなく、
身体に障害がある方だって、
目が見えて無い方であっても、



はたまた・・


ゲイや性的なマイノリティの皆さんだって、
日々を幸せと感じることが出来たなら、
出来ているなら、
それはそれで、それぞれに幸せなのだと思う。





『幸せってナンダロウ』



と自問自答してみれば・・




それぞれの立場や性癖やスタイルがあり、


全く違うかもしれない生活の毎日があり、



外から何を言われても、

極端な話、罪を犯してはいない、
真っ当な生活をしているなら -




自分が居る場所や仲間や生き方が、
一般的でなくても・・
それで幸福だったら構わないでしょう。




皆さんが何かの少数派であっても、
社会的弱者であっても、
胸を張って生きれば良いのだと感じます。


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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ハート千差万別の想いがある・・
↓あの一日で変わってしまった今もある




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・・さて・・・



この6年間の中で、
深く印象に残って消えないのが -




震災の次の日の朝、
まだ辺りが薄暗い中を、
号泣しながら、
家の前の道を全力で走って行った女の子・・。




喫茶店でたまたまお会いした、
家族を全て、
津波で亡くしてしまったという初老の男性のこと。





普通の団地の道を、
朝まだ明けきらない時間に、
泣きながら走って行った若い女の子は・・




もしかしたら?・・



震災の前に仙台に学業で来ていて、
あの日のご家族の被災を、
モバイルで聞いたのかもしれない。




ワタシのあくまで憶測で申し訳ないけれど-



仏間に母と肩を寄せ合い、
寒さをしのぎながらうつらうつらしていた時。





「・・なんか可哀想だけど、
今、外に出る気力もないよね・・・」





ワタシと母は、
虚しい気持ちだけが残ってしまったけれど、
こちらもその日からの生活が見えて来ないし、
水道もガスも電気も壊滅した中では、
自分たちの事で精一杯だったものだった・・。




言い訳と感じる方もいらっしゃると思う。




確かに言い訳かもしれないけれど、
ワタシと親も大地震で、
実は精神的にも打ちのめされていたのだ。





・・喫茶店で出会ったお爺ちゃんは、
あれからどうしただろう?




奥さん、嫁さん、孫たち、
それに海岸方面で働いていた息子さんまでも、
あっという間に大津波にのまれてしまい・・



その日は違う場所で仕事をしていた、
お爺さんだけが、たった一人、
残されてしまったのだと言う -





数人以上の家族分のご遺体は、
一つの体育館などにまとまっていた訳ではなく、
家族全員の遺体が見つかったのは、
夏も過ぎた頃だったらしい・・。





「・・不思議なものでね、
酷く疲れてしまって、
遺体の確認ばかりしてたら、
髪の毛が溶けてしまったみたいになって」





とつとつと話す男性の話は、
だから静かにワタシと喫茶店のオーナーの心に、
重たい石をぽつんと投じた・・




店の空間は、
その場の三人だけの空気に変わり、
それから会話は途切れてしまった・・。




しばらくして、
お爺さんは「じゃあね」と言って帰った。





「・・髪の毛が溶けるって・・」




「気の毒とも簡単に言えなくて、
申し訳ない気持ちになったよ・・」





辛い話や、
苦しい被災者の方の話を、
敢えて出すのもと思ったけれど、
でも、身近で自分が体験をした事の方が、
伝わりやすいと感じて・・・。





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被災が酷かった皆さんには、
長い長い6年間だったと思う・・




被災がそうハードでは無かった方にも、
例えばワタシのように、
色々な場所で様々なお話しを聞く6年だった。





・・原発いじめだとか、
心ない人たちの嫌な対応がニュースになり、
まだ終息しない問題も、
山積みではある近隣の地域・・。




小さな存在であるワタシは、
記事にするしか無いかもしれないけれど・・



皆さんにお伝えしたいのは、
いつか、どこかにも、
大震災や大津波は起こるかもしれないという事。





学問やデータだけでは、
自然災害は予測は出来ないと思う。
実際に千年に一度という地震が襲った訳だから。





だから出来る事は -


毎回書いていますが、
皆さんが防災への意識を持ち、
何かが起きてしまった場合、
対応が出来る準備や、
心構えを家族単位で持つこと。




独りの方であっても独りなりに、
出来る防災を考えておくことだと思います。




ある程度、努力もしてみて、
日々、対応が出来る状態や、
自分の精神力を強くしておく事も、
あらゆる防災に繋がって行くのだと思う・・。





誰しもが平和で、
気持ち豊かで快適な生活を送る権利があると思う。




が。。



あの日がそうだったように、
平和で快適な日が、
たった一日で劇的に変わってしまう場合もある。




毎日をおびえて暮らせという事ではありませんが



『意識を片隅に置いておくこと』




そんな草の根的な部分を大切にしてください。




皆さんなりの幸せを祈って、
そのための防災への意識とを提言して、
今回は終わらせて頂きます・・。





※なお、PCでのブログトップのブログ内検索で
「震災」「防災」などのワードを入れると、
関連した記事が出て来ますのでご参考に。



・・






すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。









ハート天災は忘れた頃にやって来る
↓なので防災の意識は大事です・・




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(^ー^)今、そこにいることを噛み締めて、

自分と向き合ってみてくださいね・・。

誤打があったらごめんなさい、レスなど遅れます。



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オリンピックどころじゃないよね
地震・津波・原発爆発のトリプルパンチですから、被災者の方々の艱難辛苦たるや想像を絶するものがあろうかと思われます。

文中の喫茶店でお会いになられたご老人の「髪の毛が溶けてしまう」というお言葉に戦慄が走ります。だって、髪の毛よりも脳の神経細胞の方がどう考えても脆弱な感じがしますもんね。

その方が鬱病や脳の病にかからなかったとすれば、よほど精神力の強い方だったのでしょうね。


>皆さんにお伝えしたいのは、
いつか、どこかにも、
大震災や大津波は起こるかもしれないという事。

いつのまにか「1000年に一度の地震」になってしまいましたが、マグニチュード9以上の地震は、この約300年で5回も起こっています。 以下↓に記しておきます。

1位:チリ地震(1960年)マグニチュード9.5
2位:スマトラ島沖地震(2004年)マグニチュード9.1 - 9.3
3位:アラスカ地震(1964年)マグニチュード9.2 
4位:スマトラ島沖地震(1833年 マグニチュード8.8 - 9.2
5位:カスケード地震(1700年)マグニチュード8.7 - 9.2
2017-03-12 Sun 22:24 | URL | ニャホニャホ #7CropVt6[ 内容変更] | top↑
- My Dear ニャホニャホ さん -
v-22(゜▽゜*)こんにちは~☆コメントありがとうございます・・。

喫茶店で会ったお爺さんのことは以前にも書いていて、
その時もニャホニャホさんに感想を投稿して頂いたのですが。
穏やかな人柄の裏に、
そういう事実があったことにも愕然とした覚えがありました。

参考資料、ありがとうございます・・。
さきほど国営放送でチェルノブイリの事をオンエアしていて、
様々な観点からも意識を持つことは大事だと感じました。




2017-03-13 Mon 00:16 | URL | mecha #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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