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生い立ちや価値観が違うカップルの難しさを知る
2017-12-13 Wed 00:22
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先日、同世代の友達に会った・・。



彼女Uさんは、
今はある男性と同居生活をしていたが、
それも慣れたようで、
同居も慣れなかった何年か前よりは、
ちょっとずつタフになって来たから、
友人としては少しホッとした・・。


・・



これくらいの年齢にもなると、
言葉は悪いけれど、
誰か親族が死んだり離婚したり、
金銭的なトラブルがあったり、
大病をして入院して帰らぬ人になっていたり。




要は長く生きている分、
山谷山谷山谷の連続になるのも当たり前で、
人によっては、
谷、谷、何で谷だけやねん!だったりもする。




Uさんは谷だけでは無かったにせよ・・

一時には羽振りの良い、
とある地方の会社の娘として生まれ、
つまりお嬢様育ちだったから、
仕事をした事も殆ど無かった・・。




お手伝いさんが何人かいたり、
あまり頑張らなくても成績も優秀、
やることと言ったら受験勉強くらい。




結果、ストレートで偏差値の高い大学に入り、
もちろんアルバイトなんて必要がなく、
他に社会的な経験が無かったりする。


学業を修めたのち、
ご実家でまたそんな生活を続けていた。




。。


ある日、
青天の霹靂のような不運を彼女が襲った。
会社が巨額の負債を抱えて倒産してしまった。




90年代になると初頭にバブルが弾け、
景気も急降下し、
こうした会社はかなり多かった。




彼女の人生をとやかく言いたいのではなく、
失礼ながら、
いわば深窓の令嬢が社会に免疫が無く、
事実上、放り出された後を考えた場合、
超庶民であるワタシとは違い、
かなり大変だったと思う・・。




Uさんの過去を書かないと、
これからの話がすかすかに感じると思うので、
ある程度だけれどお伝えを・・。





・・さて・・・



そんな育ちの彼女だったけれど、
だからどうだと言えば、
それから怒涛のような後半の人生の中で、
以前から知っている男性と出会った、
というよりも再会をしたようだった。




男性の方は知り合いの友人だったそうで、
大変な時にもUさん宅を支えていたような存在。




異性への免疫はある程度はあったようだけど、
彼女の前にいるような男性は、
ぶっちゃけ公的な顔しか見せてはいない。




ちょっとチャーミングな依頼主のお嬢さんが、
何故か自分の身近に居るようになる。


が、好意的だと言う彼は、
ご実家の仕事やパブリック的な部分しか、
Uさんは見ていなかったことになる。




こう言っては双方にも失礼だけれど、
彼女は表面上だけでの判断で、
彼の方もまあ
Uさんに対しては似たり寄ったりだったかもしれない。




あちらもバツイチとかで、
どちらも山谷山谷の果てに、
突然に再会した男女が色々な利害関係から、
意気投合するのに時間はかからなかったようだ。




彼女の親が亡くなり・・
必然性を感じていた部分はあったため、
自然に同居することになった。





聞いていた彼との場合 -


生活全ての空間を共有するし、
彼サイドの経済力に頼るにしても、
前の奥様との子どももいる訳だから、
価値観以前にハードなのでは?と、
かなり疑問点だらけではあった。


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆


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でも以前のお宅も転売され、
彼女だけ浮いた形となってしまった際に、
その彼が真っ先に、
同居はどうですかと彼女に言ってくれたそうで。




本当に困っている場合には、
申し出は確かに頼もしいし、
良い所しか見せていなかったいつもの彼が、
いつも通りで、
同じ空間を共有すると思ってしまったらしい。




半年が経ち、
そろそろ一年が経過しようとしていた時、
Uさんから話がしたいとメールが着信した。




ワタシは別にイキサツを知っていても、
そこそこイイ年齢同士だし、
彼女の行く親族の当てが微妙だったりするから、
まだマシなのかなと思っていた。




だけど、その時にお会いしたUさんの顔や、
ファッションを見て、
大げさかもしれないけれど、
一種、目眩のような感覚が走った。




「すみませんこんな事を、
でもその感じはどうされたんでしょうか?」




いつもチャーミングな容姿に、
つばの広い黒の帽子を被りったり、
赤地にレースの裾のワンピースとか。




ワタシがやったら噴飯モノだけど、
元々お洒落な彼女なら、
あたかも山の手に住む
ピアニストのようなファッショナブルさだったのに。




「そうですよね、
やっぱり似合わないでしょうか?」




Tシャツにパンツスタイルの彼女は、
はにかむというより、
あちらが強制した格好も不本意のような顔で。




それから彼女の口からは、
どんどん同居彼の愚痴が出て来た・・。




彼の息子さん、娘さんは、
一人が地元には住んでいるけれど、
一人は東京で仕事をして家族と住んでいる。





「最初くらいは
きちんとしたご挨拶を兼ねた紹介や、
決して皆さんの離婚されたお母様の
後釜になんて考えていないとか
普通、そういう挨拶や紹介ってありますよね?」




てことは無かったのかと思ったら、
やはり基本的な彼女の立場や紹介も無く、
ただ、同居だけを続け・・


もしかしたら問題な女性が来たとか、
ことごとく印象は悪い状態だと・・。




今はもう何年か過ぎ去ったけれど、
いっそ入籍しない事実婚?で構わないと、
反対にスッキリとはしていた。




自分の行き場が無い事を救っただけではなく、
主婦の代わりだったし、
嫌な性的な事も強いられ・・


表向きの顔とは裏腹な面倒くささを感じ、
近日は不信感しか残らなくなったUさんは、
入籍などと言われていたのを拒否している状態。





(T^T)ここでちょっとアドバイスを・・



金銭的に釣り合わないと言ったら、
オマエは何様だ!とお叱りを受けそーだけど、

お客様にもアドバイスする際に、
合わない金銭感覚の男女って、
失礼ついでに言わせて貰えば・・



湯水のように、お金、あるもので
・・なんて使える家庭と、
諸事情で全くお金が使えないお宅とでは




いわばどちらも最初は物珍しいかもしれないけど、
どうやっても価値観は元より、
全体的に合わなくなるのは目に見えてしまう。




ご相談でも、
『正直にお伝えした方が良いのかな?』なんて、
ゆくゆくの二人の破局が分かってしまうため、
ワタシが悶々とする場合も多い。
(ある程度はちゃんと申し上げますが)




ましてやUさんと彼の場合 -


生活全ての空間を共有するし、
彼サイドの経済力に頼るにしても、
前の奥様との子どももいる訳だから、
価値観以前にハードなのでは?と、
かなり疑問点だらけではあった。




年齢差のある男女だけでも、
結構、それぞれハードなのに、
金銭感覚や生い立ちが違う男女、
その同居って聞いているだけでも面倒です。




様々なお客様がいらして、
十人十色、千差万別な中身でもあるし、
家庭に入ったら一対一の付き合いだけではなくなる。




引き合いにだけ出したいのでは無いけれど、
特に金銭的な価値観が著しく違ったり、
生い立ちが違うのは当たり前だけど、
あまりにも育った環境が違いすぎると、
やはり上手くは行かないものだと感じる。




お互いの生活水準、お金の使い方、

家の家族との仲、

位置付けなどなど、

金銭面だけではない一般的な条件は、
結婚、入籍などには大切だと感じます。





・・ただ皮肉な事に、
友達の場合には
一番、必要だった社会性がつき、
前よりもたくましくなったのは安堵出来た。



彼女自身も新たな山谷もクリアし、
今は同居人だけで構わないとの感想だった。




反対に彼の方から見たとしても、
仕事だけで見ていた女性とは違って来るだろうし、
よい部分だけを見せる限界もあっただろう。




そういう事からも、
結婚や血縁との同居は、
特に結婚の場合には気をつけたいものだと、
痛感したような経緯でありましたが・・。

・・





すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。







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それでも微妙な場合にはコメントください・・。


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