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お彼岸話☆人生初の入院で「おじさんがいっぱいいるよ」
2018-03-21 Wed 00:20
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お彼岸なので、
あちらの世界のお話を一つ・・。



名前やイニシャルなどは変えてありますが、
実際にあったお客様のお話から。

・・




幼稚園に通っていたユウタ君は、
その日、人生で初めての、
病院への入院というものを体験した。




ここ一ヶ月くらい、
ユウタ君の幼稚園では、
インフルエンザがまだ治まってはいなくて・・




「あれ?どうしたの、真っ赤な顔して」




彼は帰宅したとたんに、
お母さんにひたいに手をあてられた。



お母さんは体温計を彼の脇の下にあてると、
ピッピッという音と共にそれを見て驚いた。




え!40℃って?」




パタパタと支度をして、
お母さんは電話をかけていた小児科に、
どうも・・インフルエンザらしいので、
と連絡をし息を連れて車に乗った。




「・・インフルエンザですね○○B型の」




鼻の中 に小さな棒みたいなモノを入れられ、
すぐに高熱の原因は判った・・。




それから自宅に戻ってみたけれど、
今度はインフルエンザの熱の他に、
お腹をくだしたり、吐き気が酷くなって来た。




お母さんのSさんは、
病院は終わった時間だったので、
焦りながら119に問い合わせてみた。




「症状から言って感染性胃腸炎のようですね
インフルエンザとではおさんが大変ですから、
救急車を手配しますから」





インフルエンザに感染性胃腸炎!・・・




・・幼稚園からの感染だけでなく、
もしかしたら、
昼にパートタイムでバイトをしてから、
にはストレスになっていたんだろうか?




Sさんが悶々としているうちに、
消音で救急車が来てくれ、
一緒に近くで受け入れられる小児科がある病院へ。


・・




着いた病院では、
小児科の医師が優しく対応してくれ、
感染性胃腸炎でもあるから、
一人部屋へ入院することになった・・。




・・しばらくして、
ユウタ君はパパが来ると、
慣れない病院の部屋で落ち着かなかったけれど、
ようやくほっとしたようだった。




今夜はSさんが付き添いで泊まる事になり、
一人きりでは無いと判った段階で、
薬も効いてきたのか、
様々な症状が前より緩和されて来た感じに・・。




でもユウタ君は実は具合も悪く、
人生最初の入院で、
症状は次第に良くなって来たけれど、
気持ちは揺らいで眠れなかった・・。





お母さんは昼間のアルバイトと、
この顛末で息を見ていたけれど、
疲れのために何時かぐっすりと眠ってしまった。




ユウタ君はどうにかうつらうつらしていたけれど、
他の人たちのような気配で、
思わずお母さんのベッドの方を見た。




エキストラベッドで眠っていたお母さんの脇に、
何人かの人影があるのに気がついた。




「え?おじさんたち、だれ?」




都合、三人くらいの男性が見えて、
うつらうつらした中 でも、
その三人が言っていることは理解が出来た。




「ユウタ君、恐がらなくていいよ
僕はお母さんのおさん、
君が小さい時に死んでしまったけれど、
お祖ちゃんだからね」




他のおじさんたちは?



(||゜Д゜) お祖ちゃんの他はダレ?・・・


・・





m(u_u)m ここでおねがいいたします☆



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ハートそういう体験を夜中にしたら
↓ちょっと、いやかなり恐いと思いますが・・




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もっと先を読んでみたい方だけどうぞ・・・☆




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「これはお母さんのお祖ちゃんで、
ユウタ君には曾お祖ちゃん、
こっちは
曾(ひい)お祖ちゃんの兄弟のお祖ちゃん」




「びっくりさせてごめんね
心配だったから様を見に来たんだよ」




「・・お祖ちゃんたち・・・」




それからしばらくして、
三人のお祖ちゃんたちは安心したのか、
ニコニコと笑いながら、
ふっと、何処かへ消えてしまったそうだ。




「え!お祖父ちゃんて、
お父さんが来てくれたの?」




「うん、お祖父ちゃんとか、
おじさんたちが三人もいたよ」





眠っていたお母さんが、
朝にユウタ君から夜中の出来事を聞いて、
驚いてはいたけれど・・


お祖父ちゃんたちも一緒だとのことで、
生前、仲が良かった親族ばかりだから、
ちょっと残念がっていた・・。




このことを後から考えたら -


Sさんの亡くなったお父さんと、
お母さん方のお祖父さんとその兄弟は、


話を総合して考えてみれば、
あちらに渡った彼らが、
孫、曾孫の初入院を心配して、
つい病院の病室まで来てくれたらしいのではと。




「ユウタを気にかけてくれていたんだろうね」




「ほんとに・・お父さんに会いたかったなぁ





・・それから・・・


入院して三日くらい経つと、
ようやくユウタ君の体調がほとんど元に戻った。




Sさんはその話を、
少し離れている実家のお母さんに言ったら、
お母さんは少し考えた後に、
反対に、思い出したようにSさんに話した。




「確かユウタの入院した○日って、
お彼岸中だったから覚えているけど、
確かお父さん(Sさんのお祖父さん)の
弟の命日だったと思うわよ」




「お祖父ちゃんの兄弟という人の命日?
えー、嘘みたいな話だね」




きっと、故人たちが、
そのお爺さんの命日だからと、
もしかしたら、
天界のステージが近いなら、
より集まっていたのではないだろうか・・。




後日、時期などを聞きに、
Sさんがいらした際にその話をお聞きして、
ワタシもある程度、納得をしたものだった。




「Sさんのお父さんの初孫ですし、
お父さんとお祖父さんとは仲が良かったから、
命日ついでに心配だった
孫、曾孫に会いに来てくれたのかもしれませんね」




そうだと思います
でも、私もお父さんに会いたかったです」




「たぶん・・
ユウタ君の守護霊にもなっているので
という事は、
Sさんを守護してくれているのだと思いますよ」




「私の守護霊に・・嬉しいな、そうだったら」





Sさんから聞いた話では、
彼女よりも母親の方が霊感が強いのだそうで。




霊感の強さは隔世遺伝をしやすいため、
お祖母ちゃんの次のSさんを飛ばして、
ユウタ君に受け継がれたのかもしれない。




でも、安心したのは、
そんな故人を目の当たりにしても、
ユウタ君があまり恐がらなかったこと。




「もしかしたら、お母さんのように、
危ない時なんかに、
そのカンが活かされれば良いのですが」




「このことで恐がってもいなかったなら、
たぶん、そうなるとも思いますよ・・」





(T^T)お彼岸でなくても・・

故人の命日や意味のある日には、
ちょっと不思議な事が起こる場合がある。




これも何度か書いていますが -



ワタシの母が予防接種で、
高熱で危なくなりそうだった時にも、
少し前に亡くなった叔父(母の弟)が来たらしく、
何日か後にはすっきりと熱もうせていた事が。




それ以来、
こうした出来事が身に起こるというのも、
母は否定をしなくなった訳です・・。




なので・・


もしかしたら、
皆さんや皆さんのおさんにも、
春彼岸は秋よりも意味が深いので・・


ちょっと不思議な体験をする方が、
出てくるかもしれないですよ・・。


・・





すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。







ハート隔世遺伝・・とすると
↓ワタシの祖父母にもそういう人がいたかな




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(゜▽゜*)あなたにも、そのおさんにも、

そして・・そのご両親にも、

きっと色々な部分があるかもしれません。


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