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自分の半世紀と共にあったスーパーが閉店してしまった
2018-09-06 Thu 00:15
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例えば ー


株式会社としても、
個人営業に近い経営内容だとしたら、
その商売はハードだったりする。




( ̄ロ ̄lll)決して小難しいことを、
言いたい訳では無いけれど・・



ワタシが今の団地に引っ越してから、
五十年くらい経営を続けて来た、
地元のスーパーマーケットが、
その歴史を閉じてしまった・・。




皆さんの住んでいる場所だって、
経営不振になってしまい、
商売をたたんでしまう店舗も少なからずあると思う。




。。



その店舗は約50年くらいの期間だったので、
ワタシが引っ越して来た時から、
今までの年月と重なっていた訳です。




妹は今は違う市に住んでいるけれど、
先日、その話をしたら、
やはりショックだったようで




何分かおきに記憶を反芻しては、


「やっぱりショックだわー」


と、長い月日を甥っ子共々、
ある意味、お世話になったもので、
その衝撃が全く同じだった。




(−_−;)他愛無いことかもしれない。



ただ・・


常日頃の買い物は大体、
そのスーパーだったし、


母が買い忘れた食べ物を、
頼まれて買いに走ったり・・



中学校、高校の遠足の際には、
お菓子やお弁当の具材を買い、


たまたま遭遇した定休日には、
遠足の物が買えずに、
コンビニすら無い時代だったから、
そのお店が開いていないと、
困ったしショックだったのを思い出す。




二ヶ月に一度くらいになっているけれど、
定例、お不動さんのお参りには、
途中、そこでお酒などを買いつつ、
不動明王様へと向かった日々・・。



大げさかもしれないけれど、
還暦になったワタシの中の、
50年間はそのスーパーと共にあった訳で。




皆さんが育った場所でも、
商店街とか、
そうしたスーパーとか、
日常には無くてはならない店って、
たぶんあると思うのですが。





・・一番の思い出は ・・・



実は七年前の震災の時の事だった。



東日本大震災のあと・・


電気もガスも水道という、
ライフラインが全て寸断されてしまった時。




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どこの店舗もガソリンスタンドも、
コンビニもドラッグストアも、
ほとんどの店が閉まっていた中 ー



有難いことにそのスーパーは、
自社の運搬トラックがあって、
一時間、二時間並ぶのは当たり前だったけれど、
お米や普通の食品、
トラックで運ばれた野菜や果物、


トイレットペーパーやティッシュボックスなどまで、
いつものように揃っていて本当に助かったのだった。




もし、お店が無かったり、
営業をしていなかったら

ワタシや母やたまに来る妹や甥も、
遠い場所まで歩いて、
食べ物を調達しなくてはいけなかったし、
折しも水だけでも運ぶのがハードな中、
もっと大変だったに違いない。




「助かったよねー」



そう言いつつ、
後に他の店舗が開いていても、
若干、高くても義理を返すべく、
そのスーパーで買い物をしていたものだった。




この数年の間 ー


近くには大手スーパーやコンビニ、
安い量販店や食品も扱うドラッグストアなど、
小さな店には影響が大きい店舗が、
たくさん出来てしまったのも確かだった。




それが時代と言えばそうなのかもしれない・・。



賑わっていた商店街が、
シャッター通りになってしまったり、


商業施設だけで無くても、
例えば学校だって少子化で無くなったり。


様々な施設や店舗
学校や公的機関なども消えてしまう場合がある。




長く一緒だったりした思い出の建物が、
ある日、突然に色々な理由で消えて行ってしまう。




無駄にメランコリックになっている訳では無いけれど、
やはり親しんだ場が無くなるのは、
自分の思い出だけではなく、
何か大切な部分が失われてしまうような寂寥感がある。




寂しいなぁ、などと思っていると、
ふと永六輔氏の言葉を思い出した。



『 最初の死は、
医学的に死亡診断書を書かれたとき。


でも、死者を覚えている人がいる限り、
その心の中で生き続けている。


最後の死は、
死者を覚えている人が誰もいなくなったとき。


そう僕は思っています 』



※永六輔氏の『お話供養』(小学館)より ー




そうか、そうだよね人物ではないけれど・・



だとするとまだスーパーは色々な人たちの、
心の中に生きていて、
完全な滅却とは言えないのだとも。




閉店したことは事実だけれど、
でも、そうした記憶の中には、
生き続けているのだと感じた・・。




・・ありがとう、長い年月を・・・




スタッフの皆さんだって、
生活があっただろうし、


まだまだ悲しいし、
複雑な気持ちではあるけれど、


そう思うことで自分を救うようにしてみた、
昨今の出来事でありました・・。

・・





すみませんワタシは占い師



・・・続くかも・・・

。。







ハート時代とはひと口で言うけれど
↓想いはたくさん存在していたりする・・




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生きていると様々な変化に遭遇しますね。

(××)そんな刺激にも対応していかねば・・。


別窓 | そんなワタシのウラ話 | コメント:2 | top↑
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こんばんは!
分かります!
長く愛用したお店が無くなるのは寂しいです!

短い年月でも好きなお店が無くなったら寂しいのに、50年も通ってたらなおさらですね!

僕は2~3カ月ぶりにトルコ料理や怪獣酒場に行ったら閉店していてショックでした。(T_T)
2018-09-06 Thu 22:07 | URL | おもちゃのひろくん #-[ 内容変更] | top↑
- My dear おもちゃのひろくん - 
v-22(゜▽゜*)こんにちは~☆コメントありがとうございます。
そうなんですよー、長い年月が一緒だったもので。

怪獣酒場とトルコ料理店、閉店だったのですか。
ブログで見ていましたが馴染んだ場所が消えて行くのは寂しいですね。

2018-09-07 Fri 17:56 | URL | mecha #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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