
平熱 35.7℃
ワクチン3回目接種のち、翌日 38.8℃
F社2回のワクチン接種では、
2回とも副反応が無かった私ですが。
それで高を括っていて、
翌日、朝から普通だったので、
「薬に過敏じゃ無いんだな、きっと」
なんてことを思っていたら・・
当日、外気でも10℃以上(ここは東北)
室内が17℃(20℃以上が苦手)
太陽がさんさんと降り注ぎ、
近日には無いくらい暖かい日にも関わらず ー
「あれ寒い・・ってなんで?」
そのうちに、いわゆる悪寒がして、
体温計で計ると ・・
( ̄▽ ̄;)え? ・・・・
冒頭のような体温になっていた。
しかも椎間板ヘルニア?
だけじゃない関節痛もあってびっくり。
さすがに20年くらい、
インフルエンザにも罹患せずにいたため、
熱によって体調が悪くなるのも久しぶりだった。
体温が割と低めなために、
39℃近くになるとぐるぐるな感覚で立ってもいられない。
パンを食べミルクを飲み、
カロナール(副反応にはベター)を服用し、
そのまま数時間、眠りました。
こんな事を言ったら、
顰蹙を売り買いするけれど、
あまりにも絶不調というのが新鮮で。
そりゃー、嬉しくとも何とも無いですが、
今日、明日は仕事が入っていなくて良かったかな。
人様に迷惑をおかけする事は避けたいので。
が。。
この状態でのお父さん、
お母さんの立場だったら、
さらにはヤングケアラーという、
(※安易な英語風にしため重要性が伝わらない)
若いのに、
両親や祖父母の看護、介護をしている皆さん、
その人が一日休んでしまったら、
という立場に置かれている人・・
などの皆さんは大変なのでは?
ワクチンの副反応という物へは、
いくら昭和な感じの会社でも、
中の皆さんが体験もしていたりするから、
一日くらいは休めるかもしれない。
まあ、一日休めば、
どーにか大丈夫にはなると思いますが、
副反応を含めて個人差があるため、
そうも断言が出来ないし、しにくい。
(T ^ T)これが ・・
お母さんであって、
しかも旦那さんと共に、
フルタイムで働く女性に取っては、
かなりハードになると感じました。
普段から働く奥さんに対して、
例えば保育園のお子さんがいるなら、
せめて定時帰宅だったら、
旦那さん側がお子さんのお迎えをしてくれる。
家事も不慣れだけれど、
ゴミ捨てや掃除とか、
得意ならば朝、夜どちらでも良いから、
最後の食器洗いも含めた料理をしてくれる。
つまり家事、育児分担をしているなら、
「少し眠らせてもらえる」
と少はホッと出来るかもしれない。
もちろん専業主婦という女性と、
差別をしているわけでは無いです。
そちらはそちらで、
家族の皆さんが当たり前と思っているだけで、
病気など何かがお母さんに起きたら、
健康保険証は?
皆さんが任せてしまっている通帳は?
いくらナントカpayになっても、
基本、ネットバンキングじゃないなら入金も必須だし。
地震などへの食べ物の貯蔵場所って分かる?
家族は普通に家事やその他は出来るのか?

面倒だけどお道具も出しましたさ
家族分の頑張りに対して、
いつも当たり前なんて思っていたら、
大変な事になるのが分かるので。
昔、母がホルモン系の病気になり、
普通だと思っていた日常が激変した時。
代行した私が右往左往し、
働きながらお母さんをしている女性って、
本当に様々なことをしなくちゃいけないし、
それにいかに甘えていたのかを痛感した事があった。
もし突然の病気事故などで入院、治療となった際。
現代の家族事情は違っていても、
全く一人の家族が負担していた事を、
皆さんで振り分けられるのか?
こうした機会にキッチリ考えてみてはと思います。
なってみないと分かりにくいかもしれませんが。
よもやの際の前には必要です。
さて先日・・
お雛様を飾らずに三年という月日が流れ、
神棚の方からは、
「雛を飾るように」と言われてしまい、
約束通りに飾って、
ちらし寿司やお菓子などもあげていたけれど。
一つ、ひなあられだけを忘れてしまい、
(´Д `;)すみませんとお雛様に謝ったら。
「あられがあるのでひなあられは無くてよい」
との声が頭に響き ー
そういえば味のアラカルト
みたいなお煎餅をあげていたので、
ほっとしたのでありましたが。
「ひなあられは子どもがたべるものじゃ」
・・そうなんですか・・・
「お女中、御苦労であった」
(〃^ー^〃)・・・・
甘酒をあげていた際には嬉しそうだったので、
その辺は必須なのかもしれません。
さて・・
日々Twitter上で流れる痛ましい状況や、
西側の制裁に対してのロシア側(Pーチン)がまた強気。
しかも、反論して、
国際的なニュースへという罰則が、
法律を最短で変えてしまったようで、
その場にいるジャーナリストの命さえ危ない。
国民にはウクライナの方が悪いという報道。
核保有率トップの国では、
第三次世界大戦にさらに進んだ場合には、
ほぼ西側の国々へ向けられた、
核兵器が一瞬に放たれるというのも、
実はP側で有る無しに関係無く特に避けたいこと。
自分や家族や、
そして日本の人々や世界の国々に、
何をすれば良いのかは問われることだけれど・・
コロナ禍で本当に収入が激減し、
家族も既にバラバラにという人だって、
かなり多いと感じる毎日・・。
置かれた立場、
自分の状況、
思いやりたくても出来ない・・
自分のことしか優先出来なくても、
それはもう当たり前だと思います。
でもなぁーー、
地球はなくてはならない星だし、
一つの水素爆弾、
一箇所の原発事故でも、
多くの人々が亡くなり、
生活すら立ち行かなくなってしまう。
その後にも問題は山積みになってしまう。
自己の間違いに気付かない人に、
何を言っても無駄という事態が恐い。
著名なロシア研究者の大学教授が、
クーデターか首謀者の暗殺か、
とコメントされていましたが ・・
昔のチャオシェスク夫妻や、
独裁体制の国家にはあったけれど。
どうなんでしょう。
チャララーー ♪ (テーマ曲)
〇殺仕事人みたいな存在がいないかと、
そんな気持ちにもなりそうです。
・・
すみませんワタシは占い師
・・・地球は独裁者の物じゃない・・・
。。


↓誰も望んじゃいないよ・・
