
まず・・・
感動と感謝


栗山監督の采配はもちろん、
チームをけん引した大谷選手、
ダルビッシュ選手、ヌートバー選手に加え、
どのメンバー一人が欠けても、
成し得なかったと思いました。


さて・・
今回のお話を ー
御霊が帰って来る時期、お盆。
次にお彼岸・・・
あまり調子が良くなくなる事がしばしば。
湿度が高いジメジメさが増すと、
特定の時期だけではなくて、
水周り以外の場でも憑くて来たりが増えたりする。

磁気とそれが一因となるため、
夏は暑さと共に苦手以外の何ものでも無い。
春はまだ湿度も低いし、
夏よりはマシだけれど ー
特に春彼岸には、
似たような具合の悪さが出る事になる場合も ・・。
今回は彼岸前からちょっと

朝の7時くらいに起きても、
そのまま起きられずに、
ピッピッピーと正午になるまで、
こんこんと眠ってしまっていた。

そんな日が2週間も続いたため、
一時的に辞めていた軽い薬を加え、
戻して服薬したのだけれど ・・
その効果もあったかもですが、
彼岸中はあまり良くならなかったのに、
春分の日、中日からパキッと調子が戻った。
別に特に
不思議なことでは無いかもしれないと、
皆さんは思うかもしれませんが。
絶不調な際には、
大体は彼岸が終わるまでビミョーだったし、
途中から嵐が突然パキッと晴れるのは、
初めてだったからびっくり。
「・・嬉しいけれどなんでだろう

それから直ぐに朝方に雨が降る日があり、
まだ起きていなかったから、
スマホもベッド横の定位置にあるまま。
湿度と電磁波という条件が勝手に揃い、
たまたま前の日に掃除をし、
ベッド脇に粗塩を置くのを忘れたため、
たぶん、見えない方(霊の皆さま)には、

「・・あの・・・
いつも娘がお世話になっております」
寝ていたもので、
何がなんだか、
どなたかがどうなのかも分からないままで。
男性のようだし、
言葉が丁寧だな上に
自分よりは年上の方のような?・・
ぼーっとしていた時には直ぐに分からず、

思い出せるとしたら、
数年くらい前に、
そのお客様は仕事のことでご相談に・・。
その時、
一緒に守護霊となっていらした二人が、
お父様と田舎の父方のお祖父さんだった。

ナビして来た方は珍しく、
それが印象的だったので覚えていた。
特にお父様はとても丁寧な感じで、
娘さんのことを心配しているのがよく分かった。
あれから ー
彼女は無事に仕事も見つかり、
長く勤務されていて安定した生活に戻れた。
時期の良さや性格に合った仕事だったため、
成績も落ち着いたのも、
たまにお話に来ていたのだけれど。
「・・もしかしたら調子が悪いのですか?
見た事がないモノが幾つもいます

違う場所に連れて行きますから」
だから絶不調が好調に変わったのだと。
でも待てよ ・・・

違う場所とは何処の事だろう?
色々とはてな?マークはあったけれど、
義理堅く、
紳士的なお客様のお父様に、
言わば助けていただいたのは有難かった。
「Aさんのお父様ならば、
本当にありがとうございます

お彼岸だから、お盆だから、
不思議な事が起こる訳では無いと思うけれど。
しかもそれは私だけではありませんが。
やはり、言われもあるように、
いつもより、
ファンタスティックな出来事は増えたりする。

春には立春をはさんだ一週間。
秋にも立秋を中にした一週間。
やや残りがあるので、
墓参が難しい方は、
気持ちがあるのでしたら、
皆さんの実家や、
先祖からのお寺(お墓)がある方向を向き、
心から先祖と故人への祈りを ・・。
しかし、やっぱりちょっと気になったまま。
餓鬼や良からぬ魑魅魍魎でも
どこぞで憑けて来たのだろうか。

絶不調なんてもうたくさんだし ・・。
・・
すみませんワタシは占い師
・・・ヤバいモノは要らないとも・・・
。。


↓生きているうちの世界一に感謝・・
